観てる間ずっと下腹がズンと重かった。 横たわる母親が娘に歌を託す、その歌詞はペルーの歴史の闇を示唆し、自身の悲痛な体…
>>続きを読む※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…
>>続きを読む環境崩壊により人類が人口の20%削減を余儀なくされる中、政府の新しい安楽死プログラムに参加しようとした父親の計画がめちゃくちゃになり、家族の夕食は大混乱に陥ります。
Humane 2024年作品 3/10 ケイトリン・クローネンバーグ監督 ジェイ・バルチェル エミリー・ハンプシャー …
>>続きを読む【第70回ベルリン映画祭 ショートフィルム部門テディ賞】 1980年代アルゼンチンのアンダーグラウンドなクィアシーンを…
>>続きを読むアジア、アフリカでの独立運動や東西冷戦を背景に、コンゴ民主共和国の独立そしてコンゴ動乱の様子を、当時米国政府により同国…
>>続きを読む[イラン、沈みゆく船、沈みゆく国家] 80点 モハマド・ラスロフ長編二作目。ペルシャ湾に浮かぶ朽ちかけた石油タンカー…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 意外と面白かった。スタイリッシュな映像で描くイヤな話。今見るととてもリューベン・オストルン…
>>続きを読む今泉力哉監督の2012年の短編映画(28分)だが、残念な作品😔 全編ワンカットで撮影された映画なので、実験映画のよう…
>>続きを読む観終わった後、普通に良かったと感じた。 特別名作でもないし、特別好きな映画にはならないとは思ったが、普通に好きな映画。…
>>続きを読むpalmsの登録がないので一旦こちらに。 旧ソビエト連邦の辺境の街で路上で物乞いをしている人々の映像の断片と、それに…
>>続きを読む冒頭から黄秋生の箍のはずれた行為の数々が、玩具凾ひっくり返したように、次から次に披露される。近所の人の挨拶を当然のよう…
>>続きを読む愛する者を失った男の物語。電車の中、パンダの着ぐるみを着た血まみれの男。悲しみ、後悔、怒り、贖罪の感情が複雑に絡み合う主人公を山田孝之、その妻を松本まりかが演じる。
似た映画あったよな。忘れた。 山田孝之と松本まりかの組み合わせいいな。 松本まりか様、何故こんなに不幸な女性の役が上手…
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