やばいやばい。 いつかFilmarksに登録されたらいいな、と思っていたらついにきた。。。 機内で出会った思い出の作…
>>続きを読む主人公の少女が亡くなった恋人が残したレコードを聴きながら彼との会話や過去の思い出を回想する。
舞台演出家で役者のジョージ・M・コーハン(ジェームズ・キャグニー)は大統領と面会し、彼の生涯を振り返る。家族4人の舞台…
>>続きを読むあまり面白くなかった。。
ヴィヴィアンといえば王冠と地球をモチーフにした土星のようなオーブをイメージしますよね? 自分も一時期はまって、オーブ…
>>続きを読む19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコ。葛藤と苦悩の末、拳銃自殺を遂げるに至ったその最期の日々を、手紙や新聞記事、調書などに取材し、その生家を舞台に描く。
「パルジファル」の前奏曲から始まる本作。ワグネリアンの私にとってそれだけで心躍るものだが、オリヴェイラはスコアから分解…
>>続きを読む思い出し記録。 はるかはるか昔、子供の時に母に連れられて観に行った。その頃はディズニーはアニメと実写ものの二本立てで…
>>続きを読む弁護士から私立探偵に転身した男は、ある行方不明事件の捜査を引き受けたことをきっかけに、人生を変えるような思いがけない道へと乗り出していく。
トルコ作品。中年訳アリ弁護士が若者の捜索を依頼される。 やたらモテるおっちゃん主人公、マーロゥ好きコミカル探偵チック。…
>>続きを読む個人的メモ(2024/04/29): KHM26『赤ずきん』 AT333 ペロー童話集にも収録 KHM05『狼と七…
>>続きを読む前半のビング・クロスビーが寝起きで歌い出す所から駅を出るまでの多幸感ったらないのだけど、半ばの牧場ミュージカル辺りで失…
>>続きを読む『体が逆らっても、心に従え』 (劇中) TSUTAYAでパッと気になるものジャケ借りシリーズ。 こういう作品との出会…
>>続きを読む父の死をきっかけに、生まれ育った街を出る決心をするイアン。しかし、「家族」や「友人」など失う物は大きい。決断に揺れるイアンから見える「旅立ち」と「別れ」の意味を考えさせられる作品
2015年4月2日。マノエル・ド・オリヴェイラ監督が亡くなられたその日僕はポルトガルにいました。 ドヌーヴ主演で新作を…
>>続きを読むお家の修理をしたいポーキーとダフィー。 ダイナーで知り合ったペチュニアが働くガム工場で働くことになる。 ところが新発…
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