カンボジアのおすすめ映画。カンボジア映画には、ソク・チャンラド監督のABCなんて知らないや、ヒム・ティダが出演する20ドル、父と娘が見た夢などの作品があります。
貧困から抜け出し経済状況を良くするには教育がどれだけ大切か。父と息子を追ったドキュメンタリー。
東京国際映画祭『カンボジア若手短編集』より、『ABCなんて知らない』です。 貧しい男と彼の愛する小さな息子が、プノンペ…
>>続きを読む愛とお金の間で幸せを見つけようとする純真な少女の人生を描いた実験的作品。
今年も始まりました、東京国際映画祭。 今回は『カンボジア若手短編集』からスタート! 20ドルというお金そのものを主人公…
>>続きを読むヨーロッパへの密輸コンテナの中で複数の東南アジア人が亡くなった悲痛な事故から最初の着想を得た本作『父と娘が見た夢』は、娘を海外で亡くした悲しみに揺れるカニ漁師の父ピークと、その娘レアを描い…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて 2本目の担当はこの作品。カンボジア映画です。 カンボジア映画を観るのは「シアタープノンペン…
>>続きを読むヴィボルと弟のキアは、バイクの移動屋台を使い毎晩プノンペンの街で汁麺を売り生計を立てている。夜の街はヤクザの脅しや盗みを働こうとするものなど危険が絶えないが、ヴィボルの客はそうしたならず者…
>>続きを読む記録用 バナナマンコント『ライフイズリサーチ』 なんやかんやバナナマンがやりたい事って名状しがたいダラダラした時間を描…
>>続きを読む家族が清明節の墓参りに訪れる中、死んだはずのナイおばあちゃんは、クィアの孫が女性と婚約すると耳にし、安らかな死後の世界からこっそりと姿を現す。
「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤です。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵ま…
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