ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ボリス・バルネット監督のWhistle Stop(英題)や、Olga Zhiznevaが出演するThe Case of the Three Million(英題)、帝国の破片などの作品があります。
邦題は『三百万裁判』。コメディであり、階級批判でもあるが、他方で「野暮で無能な泥棒(Тапиока) ⇄ エレガントで…
>>続きを読む好きな作品のひとつ 「放浪の画家ピロスマニ」 を撮った監督の お父上の撮られた作品 ということで鑑賞。 1933年に…
>>続きを読む「モスクワ大攻防戦」 本作は1985年のソビエト2部作の戦争映画で、1941年のモスクワの戦いとそれに先行する出来事…
>>続きを読む[ソ連、あなたは幸せだったことはありますか?] 大傑作。1973年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ソ連のお家芸である…
>>続きを読む私は宇宙刑事ギャバンが大好きだ。 本作はそのギャバン達とは一切関係ない。。 劇場未公開なので邦題が付けられた時期は…
>>続きを読む3時間の佳篇。第1部「父」、第2部「娘」。娘は図書館に勤める。本が大好きだ。娘は言う。「この世には謎が多い。花に色が付…
>>続きを読むスターリンが死んでから、ソ連映画がめっちゃ変わった気がする。これはまだスターリン下での映像制作の影響が見れる感じ。ハ…
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