ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、白いキャラバンや、ボリス・ブイストロフが出演するアラジンと魔法のランプ、Priklyucheniya Buratino(原題)などの作品があります。
画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読むロシア映画らしい、地方の再興をテーマにした共産主義プロパガンダ映画ながらも、ドヴジェンコ脚本なだけあり、どっちかってと…
>>続きを読むイタズラし過ぎて警察に捕まると勘違いし街中を逃げ回る女の子と、チェスに夢中になる間に彼女を見失い慌てるお守りのじいちゃ…
>>続きを読むなんていうか、ごちゃごちゃしてて分かりにくい。相変わらずアニメーションは激ヤバイ可愛さなんだが。
正直うんざりするくらい長い、ダイヤモンドの腕でも思ったがガイダイのギャグは物語になにかひとつの方向があってギャグがその…
>>続きを読む@アテネフランセ ワンショットワンショットが安定して美しい長回し。 主人公二人が挫折を味わうまでは淡々とした会話劇が中…
>>続きを読む1点満点で100兆点。アフマートワの日記を朗読する音声と、アラノヴィッチが撮影した映像、ニュース映画、ポートレイトがコ…
>>続きを読むソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…
>>続きを読むソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…
>>続きを読むユーロスペース ジョージア映画祭 めっちゃレア映画らしい。 客人を表面上は迎え入れたり、入れられたりするものの、そ…
>>続きを読む『翌日戦争が始まった』と聞いて気持ちタイトルが似ている『僕の村は戦場だった』を勝手にイメージしていたら意外とポップな印…
>>続きを読む※2年ほど前の記事です。ページの存在にこの前気付きました。 [或いはソ連版『新学期・操行ゼロ』] 90点 エレム・ク…
>>続きを読むソ連の国営サーカス史上最も有名な道化師の一人だったユーリー・ニクーリンが出演した貴重な映画だよ!(お祖父ちゃん役。) …
>>続きを読むこんなにキャラが活かされない群像劇は初めて。怠惰なバスへのイライラは、ペレストロイカ前夜のソ連民意かも知れないが映画と…
>>続きを読む井上さんが言及してたのでめっちゃ期待してた。 期待値ほどでは無いが面白かった。 ソ連映画でよくある対独戦もの。占領下だ…
>>続きを読むタイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…! 字幕すらなかったのでロシア語パートは会話半分理解できたか怪しいけども、とにか…
>>続きを読む『美女と野獣』アニメ版、その1。 1952年。 きめ細やかな動きや、“光”の演出が、 とにかく秀逸。CGアニメに引け…
>>続きを読むアルタヴァスド・ペレシャン、アルメニアの映画監督であるらしいが初めて名前を聞いた。 YouTubeで字幕なしの本作を鑑…
>>続きを読むドヴジェンコ作品だが、トーキーになってソヴィエト・モンタージュ派らしいモンタージュが失われ普通の映画になったという印象…
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