ソ連映画 おすすめ人気ランキング 651作品 - 8ページ目

ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、レゾ・エサゼ監督のナイロンのクリスマスツリーや、エレーナ・メトヨルキナが出演するヒューマノイド・ウーマン/To the Stars by Hard Ways(英題)、レッド・ストーム/アフガン侵攻などの作品があります。

製作国で探す

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

こんなにキャラが活かされない群像劇は初めて。怠惰なバスへのイライラは、ペレストロイカ前夜のソ連民意かも知れないが映画と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

YouTubeにあるFuture IslandsのMADみたいなのみて発見 ロシア語だし字幕ついてないしマイルストーン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

画面に映る全てが"本物"の戦争映画 "1991年の冷戦終結という歴史的な年にイタリア&ソ連合作として製作された"とい…

>>続きを読む

レッド・ストーム/アフガン侵攻(Afghan Breakdownアフガン崩壊・破壊)は1991年の140分の戦争映画。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

タイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…! 字幕すらなかったのでロシア語パートは会話半分理解できたか怪しいけども、とにか…

>>続きを読む

難病悲恋というベタなストーリーだけど、モスフィルムとの共同制作で1970年代モスクワ観光フィルムとして楽しめる。(厳島…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

開始早々隣の兄ちゃんが靴下ヌギヌギベルトゆるゆるの完全リラックスモードに突入したので家かよと思いながら観た、シゴオワ靴…

>>続きを読む

井上さんが言及してたのでめっちゃ期待してた。 期待値ほどでは無いが面白かった。 ソ連映画でよくある対独戦もの。占領下だ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

お話は“美女と野獣”ながら、ロシアの中世を舞台にした上質ファンタジー。 ロシアで“赤い花”というと真っ先に思い浮かぶの…

>>続きを読む

『美女と野獣』アニメ版、その1。 1952年。 きめ細やかな動きや、“光”の演出が、 とにかく秀逸。CGアニメに引け…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アンデルセンが綴るロマンチックな継子いじめ譚。これがロシアアニメーションの名手ミハイル・ツェハノフスキーにかかるとなん…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アルタヴァスド・ペレシャン、アルメニアの映画監督であるらしいが初めて名前を聞いた。 YouTubeで字幕なしの本作を鑑…

>>続きを読む

 モーションへの還元、光と影、白と黒に極端に回帰する映像。そしてそれらを壮大な物語としてまとめあげる音響。たった9分に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

18位[新年パーティを楽しく過ごせ!] 90点 ダサい邦題問題が色々と言われている中、是非とも原題の"Carniva…

>>続きを読む

大晦日に行われるパーティを通して、一年の最後をカラフルに描いた可愛いミュージカルコメディ。 舞台は一年の終わりを迎え…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

※2年ほど前の記事です。ページの存在にこの前気付きました。 [或いはソ連版『新学期・操行ゼロ』] 90点 エレム・ク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アーラ・スーリコワは1940年ウクライナ生まれの女性監督。西友が主催した1991年の「ソビエト女性映画人週間」で、ムラ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「我ら」と言うタイトルが示す通り、アルメニア人と言うアイデンティティを前面に推し出した作風であることが何となーく分かる…

>>続きを読む

傑作。冒頭の山の岩肌が崩壊するカットと、数人に持ち上げられた棺桶の腹を見上げる仰角のカットのモンタージュから、なにか…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

人身事故の罪で服役を控えたピアニストと駅のレストランで働くウェイトレスとの、出会いと顛末を描く恋愛ドラマ。 ソビエト…

>>続きを読む

最悪の出会いから始まった恋は加速を続けもう止まらぬ超特急でゴー!!!みたいな映画だった。オープニングが猛烈に角川臭がす…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

✔『愛の果実』(4.4p)及び『ズヴェニゴーラ』(4.0p)▶️▶️  川崎市民ミュージアムが出来て暫く所蔵されてい…

>>続きを読む

短編サイレント。 赤ちゃんを任された男が面倒くさくなり、他人の乳母車に赤ちゃんを投入したり、老人をフルボッコにしてな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

“射撃場”('79)の監督が作ったソ連のプロパガンダアニメーション。ロシア未来派の詩人ウラジーミル・マヤコフスキーの詩…

>>続きを読む

大学の授業で鑑賞 プロパガンダではあるが、映像がなかなかにトリッキーで見応えはあった。 割と検閲が厳しいはずのソ連では…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

当時の宇宙への憧れと未来感を、カラー撮影と特撮で再現した良品。 1957年に製作されたソ連のプロパガンダ映画だと思っ…

>>続きを読む

宇宙ステーションに暮らす猫が可愛すぎて死んだ。「ソ連脱出 女軍医と偽狂人」の後にこれって落差ありすぎまへんか。ソ連の宇…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジョージア映画祭11本目。 数日前に観た『19世紀ジョージアの歴史』とは打って変わって本作は『ひとめ惚れ』というタイト…

>>続きを読む

ジョージア映画祭2024 @ 横浜シネマリン とにかく明るいジョージア映画。 長屋みたいなところに住む人々たちの喧…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

コルサコフがオペラ化もしているプーシキンの童話の映画化。プーシキンは『エヴゲーニイ・オネーギン』しか読んでいなかったり…

>>続きを読む

ロシア語授業にて鑑賞! サルタン王が可愛いよ! まだぼくしかレビューしてないよ!

おすすめの感想・評価

ラザリアさんとペペロさんはお互い好き同士で毎日干し草の上で密会していたが、上流階級と結婚させたいおじいさんがセコい仲介…

>>続きを読む

困難な時期にこの様な作品を紡がんとする気概には頭が下がるけど、如何せんとっ散らかった印象が終始つきまとうんでそこまで没…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

村の書記長になったアコーディオン弾きの青年は、意識改革のために歌や踊りを禁止するが・・・という話。 ソヴィエトの最初…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

好きが溢れている... だまし絵をみているよう ユーリー・ノルシュテイン監督と同じくらい有名なエストニアのアニメーシ…

>>続きを読む

これもプリート・パルンのカートゥーンっぽいアニメーション。英題はTime out。ほか邦題に“おとぎ話”。 トルンカの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ドヴジェンコ作品だが、トーキーになってソヴィエト・モンタージュ派らしいモンタージュが失われ普通の映画になったという印象…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ざっくり言うとカメラを持った男のプロトタイプ的な映画。 名作と誉れ高い次作を先に経験していると映像表現が鈍的にも感じ…

>>続きを読む

サイレント映画であまり中間字幕を入れまくると、モンタージュの面白さがなくなっちゃうんだよね。 この映画は酷かったよ。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ソビエトのプロパガンダアニメーションは芸術。この色彩!疾走感!最高!1920年代の全土電化革命を称え、1972年に製作…

>>続きを読む

大学の授業で鑑賞 案の定プロパガンダ、割と中盤まではプロパガンダ感が薄いなぁと思っていたが、しっかりと自分たちの勢力下…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

⚪概要 ロシア製作のシンデレラ。 ⚪感想 ロシア製作のシンデレラのショートフィルム。 フランスのシンデレラを観よう…

>>続きを読む

1979年のソビエト版『シンデレラ』。 原題は『зола(燃えかす、灰)』から『Золушка』。 ソビエト的にシ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

23位[ジャガイモ映画 from Soviet Union!!] 60点 どうやら夏頃に国立フィルムアーカイブで上映…

>>続きを読む

優良なソ連製ラブ・コメディ。IMDbでも8.0の点数がついており、日本ではほとんど紹介されていないのが残念である。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

レニングラード攻防戦が題材。 ヒトラーもスターリンも登場するソ連製の戦争大作で、エキストラの数とアクションシーンの迫力…

>>続きを読む

ソビエト時代の映画は、ミドリの発色が命。 画質の悪悪くても、発色がソビエトなジュエルケース版が欲しかったんだが、ニュー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『ロミオとジュリエット』の映画作品を追いたくなり、鑑賞。 [解説] 1940年にレオニード・ラブロフスキーによって振…

>>続きを読む

ジャミリャー

製作国:

上映時間:

78分

ジャンル:

3.8

あらすじ

出征した夫を待つジャミリャーは、夫の弟である少年セイトたちと暮らしている。彼女のことが大好きなセイトは、男達が近づくと割って入り邪魔をする。彼女は悲しみと孤独に苦悩しつつも明るく振舞ってい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジャミラじゃなくてジャミリャー。キリギス映画初鑑賞。 画家になった主人公セイトが少年時代に義姉のジャミリャーと過ごし…

>>続きを読む

【キルギス、思い出はモノクローム】 中央アジア今昔映画祭ではトルクメニスタンやタジキスタンといった珍しい国の映画が観ら…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ニコ動にて発見。 お勧めもあって鑑賞。 なかなか面白かったです。 最初の歌はインパクトが強烈ですが、多少古さも感じタ…

>>続きを読む

フィルムが産声を上げるおはなし。 おおおおおおお!!!! フィルム❗️フィルム❗️フィルム‼️ フィルム❗️フィルム…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1924年製作の反ブルジョワプロパガンダ短編アニメーション。“アエリータ”より面白いかも。 【おはなし】盛り上がる共産…

>>続きを読む

当時のロシア(旧ソ連)とドイツの関係をもっと知っていれば……理解出来たかもしれない…(笑) 技術力の競い合い? 宇宙…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

監督:ワジム・クリュチェフスキー 1966年制作のロシアの人形アニメーション。 花を愛する醜く青いワニが可憐な白い子…

>>続きを読む

🇷🇺 オープニングから最強にかわいい。 お花と、ワニと雌牛と。