ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、レオニード・ガイダイ監督の12の椅子や、Nurgazy Sydygaliyevが出演する白い汽船、ペテルブルグ・エレジーなどの作品があります。
正直うんざりするくらい長い、ダイヤモンドの腕でも思ったがガイダイのギャグは物語になにかひとつの方向があってギャグがその…
>>続きを読むソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…
>>続きを読む※2年ほど前の記事です。ページの存在にこの前気付きました。 [或いはソ連版『新学期・操行ゼロ』] 90点 エレム・ク…
>>続きを読むユーロスペース ジョージア映画祭 めっちゃレア映画らしい。 客人を表面上は迎え入れたり、入れられたりするものの、そ…
>>続きを読む『翌日戦争が始まった』と聞いて気持ちタイトルが似ている『僕の村は戦場だった』を勝手にイメージしていたら意外とポップな印…
>>続きを読む井上さんが言及してたのでめっちゃ期待してた。 期待値ほどでは無いが面白かった。 ソ連映画でよくある対独戦もの。占領下だ…
>>続きを読むソ連の国営サーカス史上最も有名な道化師の一人だったユーリー・ニクーリンが出演した貴重な映画だよ!(お祖父ちゃん役。) …
>>続きを読むこんなにキャラが活かされない群像劇は初めて。怠惰なバスへのイライラは、ペレストロイカ前夜のソ連民意かも知れないが映画と…
>>続きを読むコルサコフがオペラ化もしているプーシキンの童話の映画化。プーシキンは『エヴゲーニイ・オネーギン』しか読んでいなかったり…
>>続きを読むロシア語授業にて鑑賞! サルタン王が可愛いよ! まだぼくしかレビューしてないよ!
アルタヴァスド・ペレシャン、アルメニアの映画監督であるらしいが初めて名前を聞いた。 YouTubeで字幕なしの本作を鑑…
>>続きを読むドヴジェンコ作品だが、トーキーになってソヴィエト・モンタージュ派らしいモンタージュが失われ普通の映画になったという印象…
>>続きを読む『ロミオとジュリエット』の映画作品を追いたくなり、鑑賞。 [解説] 1940年にレオニード・ラブロフスキーによって振…
>>続きを読む人身事故の罪で服役を控えたピアニストと駅のレストランで働くウェイトレスとの、出会いと顛末を描く恋愛ドラマ。 ソビエト…
>>続きを読むジョージア映画祭2024 @ 横浜シネマリン とにかく明るいジョージア映画。 長屋みたいなところに住む人々たちの喧…
>>続きを読む村の書記長になったアコーディオン弾きの青年は、意識改革のために歌や踊りを禁止するが・・・という話。 ソヴィエトの最初…
>>続きを読むソビエト時代の映画は、ミドリの発色が命。 画質の悪悪くても、発色がソビエトなジュエルケース版が欲しかったんだが、ニュー…
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