この日、初フィルムセンターでアルドリッチデビュー作観た友人があつい。その後新文芸坐で今井正「仇討」まで観れたんだから今…
>>続きを読む愛の遊撃。つまり、海での告白は「攻撃すべき敵を前もって定めず、機に臨んで適宜に攻撃すること」なんだろうけど、それ以前に…
>>続きを読む【滑ったコントを連続して観た時、眼前に映る時刻に貴方は絶望するでしょう】 本作は、明確なストーリーがあるわけではなく、…
>>続きを読む新文芸坐シネマテーク 冒頭のジャズと(リチャード・ロドニー・ベネット。指揮がマルコム・アーノルドというのにびっくり)…
>>続きを読む推理小説の映像化を100分以内にまとめつつ、「まなざし」の装置をあちこちに散りばめる手際のよさ。現場検証のための俯瞰シ…
>>続きを読むジャン=マリー・ストローブ監督作品。 スイスのレマン湖。ひとりの男が、同地出身のジャニーヌ・マサールの小説『湖の人び…
>>続きを読む採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…
>>続きを読む※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…
>>続きを読むベルリン派特集にて。 いわゆるベルリン派の監督作品ではクリスチャン・ペッツォルトとマティアス・ルートハルト作品を数本…
>>続きを読むいつぞやの新文芸坐シネマテーク