#htc渋に関連する映画 16作品

ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブにて。 地球に惑星メランコリアが衝突するまでのジャスティンとクレア、姉妹…

アブラハムに挨拶する ダメよ 誰のこと？ アブラハム 私 結婚したの 夫のマイケルよ 彼と気が合うはず…

白人至上主義の女性グループが悪意から事件を巻き起こすというワンカットでノンフィクション風な映画。 まず始めに、かなり…

とんでもないもの見せられた… タイトルからしてもう皮肉と恐怖がにじみ出ている。 やさしげで清楚な小学校教師や主婦た…

これ劇場で見たかったんですが、なんか爆速で上映終了した印象です。当時、来週行こうかなとか思ってたはずなんだが、気づいた…

濃い30分、最初から最後まで集中してニヤついた。西部劇短編で、かつて恋人同士だったガンマンの25年後の再会をイーサン·…

「食人族は誰なんだ、、、」ほんとそれ！！ ちょっとココ最近しんどい日が続いているので、何かパンチの効いた映画でもと思い…

ヤバいモノを見てしまった… ″本物″の動物虐待シーンが想像を遥かに越える残酷なもので、苦手な方にはまったくオススメでき…

“I’ve got this” 大丈夫、問題ないよ Best holiday ever! 親友たちとクレタ島に卒業旅…

モリー・マニング・ウォーカーの長編監督デビュー作。 パーティ・リゾートを訪れた10代の少女の性の冒険を描いた青春ドラマ…

【人生イージーモードの富裕層】 Filmarks試写会で鑑賞。ダニエル・ヘースル監督＆ユリア・ニーマン監督が登壇したア…

一言でいうと巧みな映画。 胸糞なモチーフも、映像の美しさとヨハンシュトラウスで、鑑賞に耐えられるものに変わる「映画の魔…

オープニングがめっちゃお洒落🎵小粋な音楽に乗ってスカートとパンプスが行き交う👗(これ実際何人で回してるんだろうw) …

パリのブティック街を舞台にした、シャンタル・アケルマン監督の恋愛ミュージカル・コメディ。 「どんな愛もムダじゃないの…

ダンサーインザダークやハウスジャックビルトなどで知られるラースフォントリアーのドキュメンタリー映画。トリアーが無理矢理…

記録用 ラース・フォン・トリアー監督作品。 トリアーの敬愛するデンマークの大御所ヨルゲン・レス監督。その監督の短編「…

飽食社会や教育、カルト的思想への風刺を交えたブラックコメディスリラー。 国際的な名門私立校「ザ・タレント・キャンパス…

新たに赴任してきた栄養学の教師ノヴァクは、瞑想しながら一口ずつ噛み締めて食事し、食べる量を減らしていくという食事法を提…

◆あらすじ◆ 映画監督のラースと脚本家のニルスは新作映画の脚本が消えていまい、新しく「エピデミック」という題名の作品を…

【脚本に生かされ殺される】 ラース・フォン・トリアー監督の1987年の作品。トリアー自ら演じる映画監督と脚本家ニルス…

夜を眼差した者だけが、朝の日差しを目撃することができる。 ブリュッセルの夜。夜を過ごす彼らは場末のバーで酒を酌み…

～シャンタル・アケルマン映画祭🌺 　　　　　2023 ～　　より 『一晩中』　(1982) 　🇧🇪ベルギー　…

【衝動】 （あらすじ） 花束を手に、アパートの階段を駆け上がってきたひとりの若い女。 彼女は部屋に入ると鼻歌を歌いな…

超お久しぶりのシャンタル・アケルマン！ 13分半の処女作、モノクロ、セリフなし。 演じるのは監督であるアケルマン本人。…

先ほどのアラン・ギロディ監督『湖の見知らぬ男』レビューでも書いたように、トリアーは、イキり癖のある実は可愛い存在なのか…

ダンサーインザダークやハウスジャックビルトなどで知られるラースフォントリアーの長編デビュー作。犯罪者の視点を持ちながら…

娘が見る景色とともにナレーションという形で母親からの手紙が読まれる。 母親からの手紙無視し始めてからの無音が面白い。 …

シャンタル・アケルマンは1971年、21歳でニューヨークに渡り、実験映画の運動を主導したジョナス・メカスらについて内省…

1989年は東欧革命によって東側諸国の民主化が進み始め、アメリカとソ連がマルタ会談で冷戦を終結した年だ。そんな大きな政…

～シャンタル・アケルマン映画祭🌺 　　　2023～　　より 『東から』　(1993) ドキュメンタリー 　…

【】 いわゆるワールドシネマは国ごとのイメージで型が決まってしまい映像表現の可動域が狭いような気がする。そう思っていた…

「監督週間in Tokio」で鑑賞。 　 教祖としてもてはやされているコメディアンのおっさんが支配する海辺の街。 宅録…