『救うために戦う、そんな意気地なしだっている』
のび太と仲間たちが人間の奴隷化を計画するロボ軍団に挑むドラえもん映画。男どもがドンパチやっている中で描かれる母性が凄まじく、少年期に何かを目覚めさせ…
ドラえもん映画は、公開されれば
家族で鑑賞していました
(※訂正/NZ時代でしたので多分、レンタルビデオです)
小学校時代は、母親(たち)に
連れられて、というのが恒例でした
母や姉が映画を好き…
蚊帳の外になったしずかちゃんが解決まで持ってく構成よい、空気砲の威力エグい、ドラえもんがロボットに対して無情なの冷徹すぎ
最初に湖に突っ込んだ時点で気がついてくれ... とか、なんで人間に絶望した…
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