森繁の社長シリーズ第14作目。昭和30年代、ふつうの人がなかなか海外旅行に行けなかった時代に、当時イギリス領だった香港…
>>続きを読む前作「社長洋行記」では、森繁が食中毒になり、急遽帰国。その後、香港での代理店探しはどうなるのか、といったあたりで気を揉…
>>続きを読む香港のキャセイ・オーガニゼーションと提携になるメロドラマで、「妻として女として」の共同執筆者・井手俊郎の脚本を、…
>>続きを読む富本監督4本目、これは『妻の日に〜』と並ぶぐらいの意外と秀作 まずもって、序中盤までの、快活明朗編を思わせておいてか…
>>続きを読む雷蔵と橋幸夫の共演作。主役は基本雷蔵だが、タイトルは橋の歌が由来で、劇中でも歌う。 雷蔵は一流になる為には悪人になる…
>>続きを読む父の敵を討ちたい貧乏浪人な兄と、武士を捨ててヤクザになった弟が再会してから始まるコメディ時代劇。いや本当に笑えて面白い…
>>続きを読む名古屋出張に新幹線じゃなくてプロペラ飛行機使うんだね。 森繁、三木、加東、小林、各氏の連係プレーは抜群の安定感。毎回の…
>>続きを読む加東大介の実体験を元にした映画、流石に歌舞伎界から戦前の前進座に加わった経歴もあり、劇中の「瞼の母」でその口跡の良さを…
>>続きを読む森繁久彌主演。 日本の古典と思われる「忠臣蔵」を、現代の会社組織に形を変えて作られた作品。 実は、この作品は続編とで…
>>続きを読む良かった! しっかり者で 口説こうとする男性客あしらい上手くて…な若女将にお富士さんがぴったりハマってて最高! 板前と…
>>続きを読むすべてがイージーでクラクラする。ホントに19才?人気バンドのトランペッターでボンボンのツガさん爽やか青年。一千万の株券…
>>続きを読むシリーズ第3作であるが、実はこのシリーズ、本作が初見。印象を記せば、三人娘が騒々しいだけで魅力が乏しい。取り巻きの男た…
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