いわゆるクールビューティなイメージのものがカトリーヌの代表作として挙げられがちだが、この映画はそれまでの彼女の人生とつ…
>>続きを読む1981年 ”終電車” 監督フランソワ・トリュフォー 脚本 フランソワ・トリュフォー シュザンヌ・シフマン フラ…
>>続きを読むド・シャロンジェ監督作。ジャン=ルイ・トランティニャン、カトリーヌ・ドヌーヴが出演。第4回セザール賞最優秀作品。 銀…
>>続きを読むドヌーヴでないとできない役。叔父役ヴィットリオ・ガスマンも怪演。廃墟のようなお屋敷。ヒゲと長髪ばかりの美術学校。ヴェネ…
>>続きを読む午後10時のジーン・ハックマン追悼映画祭 in 我が家、第6夜は「武士の鑑」編。 英雄と称賛されるも、部下を死なせて…
>>続きを読むあるビーチの更衣室を舞台に、そこに集まる人々の交流を描いた密室劇…といえば聞こえはいいが、実態は単なる下品なエロコメで…
>>続きを読むクロード・ルルーシュ監督作。カトリーヌ・ドヌーヴに、アヌーク・エーメも出演、後者にとっては外れ役な気がした。 恋人が…
>>続きを読むこの作品昔観た頃嫌いだったのに再鑑賞してみたら意外と良かった。 ハードボイルドなジャン=ルイ・トランティニャンが見れま…
>>続きを読むロサンゼルス警察の冷酷なフィル・ゲインズ警部補は、十代の少女の死にまつわる、謎めいた複雑なパズルに引きずり込まれてしまう。 彼と深い関係にある冷淡な雰囲気の売春婦が、この事件に多少の関わり…
>>続きを読むイタリア版DVD。25-8。音声字幕ともにイタリア語で鑑賞。ずっと積読ディスクだったのだけど、これは最高に面白い。 …
>>続きを読むここでは評判悪いが私は好き☺️ 息子が父の路線を継いで作られた映画、そこには強力なブニュさんの片腕とも言える、ジャン…
>>続きを読むシモンを首領とする4人の男たちは、大西洋岸の小さな町の銀行を襲い大金を奪う。一方、パリ警視庁のコールマン刑事は、密告者の情報から、リスボン特急で麻薬が運ばれることを知る。同じくこれを知った…
>>続きを読むよく日本映画が無駄に泣き叫びすぎって非難されるけど、フランス映画も負けじとギャンギャン騒いでいると思う。愛娘の死を聞か…
>>続きを読む「昼顔」と互角に並ぶ程だいすき。 サガンの「熱い恋」を映画化したもの。 凄い贅沢な日々を送るドヌーヴ。恋人というかパト…
>>続きを読む【見直すほどの作品ではない】 原題は"MANON 70"なのですが、この70って何なんでしょうね。1970年のことか…
>>続きを読む1964年、フィリップ・ラブロは、まだひとつも映画を監督したことがなかった。それにも関わらず、ユニフランスは駆け出しの4人の女優、ミレーユ・ダルク、マリー・デュボワ、カトリーヌ・ドヌーヴ、…
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