◎ いやあ、カッコ良すぎて感動しました。 僕も幻想的な彼の作品に惹かれていると思っていましたが、それは違うと否定されま…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 (追記 :デンマークのアカデミー賞にあたるBodil Award作品賞、主演女優賞受賞) …
>>続きを読む2017年の映画「凍える追跡」をクリスチャン・カリオン監督がセルフリメイク。 オリジナル観たのがだいぶ前なので細かい部…
>>続きを読むバルタサール・コルマウクル監督2作目、裕福な家族の久しぶりの再会が崩壊へ向かう、トマス・ヴィンターベアの「セレブレーシ…
>>続きを読む一度死んだ人が転生する為、また生まれる為に、そのひとりを決める為の「椅子取りゲーム」なのかなと思いました。私は前世とか…
>>続きを読む[失われたヴァイオリニストの肖像] 100点 2020年で観た中で一番良かった作品。圧倒的大傑作。祖母の指示で書庫を…
>>続きを読む8歳と9歳の幼馴染エジェとエフェ。海辺の街で二人が過ごす暑くて緩い夏の1日。大人たちに振り回されることに嫌気が差した二人は、自分達の力を証明するためにある計画を思いつく。しかし、それがどん…
>>続きを読む[全ての物質と行為に歴史が宿る] 80点 ソフィア・ボーダノヴィッチ長編二作目。オードリー・ベナック・ユニバースには…
>>続きを読むダニエル・ウー目当てで鑑賞。 当時45歳にして、「前髪ぱっつんのウルフカット」という衝撃スタイルの凶悪強盗犯を演じる…
>>続きを読む現代では「忘れる」ことの方が難しい時代になった。時代を追うごとに記録をすることがどんどん簡単になっていき、クラウドの情報を保存しておけばいつだってアクセスできる。しかしそれは「記憶の価値」…
>>続きを読むサタンが牢獄で絵画、テーブル、イスなど様々な物を召喚する話。 基本的にはストップモーションを使い、色々な物を召喚してい…
>>続きを読む去年のクリスマスシーズンに観た「ホーム・アローン」以来、久しぶりの金ローでの視聴。 背景はさすがジブリというだけあっ…
>>続きを読むもっさりしたおっさんがむすっとしてる映画。
法と秩序。 守ろうとする者もいれば非道に走る者もいる。 耐えきれずに、目には目をとなり、 暴力には暴力で対抗。 負の連…
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