登場シーンの「見っけ」が格好良い。黒いハットを被るのが似合い過ぎの草野さん。田村さんの高いジャンプすごい。 私は201…
>>続きを読む「生まれてこなけりゃよかった!!」 クリスマスキャロルとは違いマペットサイドがメインのクリスマスの物語なので終始ホー…
>>続きを読む悪魔がとり憑くってのは何か呪いの書を開いてみたり、コックリさんしてみたりするものかと思いきや、ブラジルでは割とカジュア…
>>続きを読むG・P・Sと芹沢軍団の闘いから数ヶ月、鈴蘭高校にスキンヘッドの軍団が現れた。それは『殺しの軍団』と恐れられている鳳仙学園の刺客だった。かつて両校に影を落とした"血の抗争"・・・。その哀しき…
>>続きを読む「こんな日が、これからもずっと続けばいいのに――」 私立月光館学園に転入した主人公・結城 理は、 異形の怪物「シャドウ」の襲撃をきっかけに、「ペルソナ」の力に覚醒し、 同じペルソナ使いた…
>>続きを読む今泉力哉監督特集ということで、デビュー作が収録された本作を投稿。 ニューシネマワークショップ(通称:NCW)に通う学…
>>続きを読む世にも珍しい声優さんが主演の映画(笑)まあ、映画っていうかドキュメンタリー 映画らしいとこ一カ所だけあったけど♪ 内…
>>続きを読むイタズラとマンガが大好きで、校長のクラップ先生を悩ませている、小学生のジョージとハロルド。この大の 仲良し二人組は、自分たちが描いたマンガの主人公、パンツ一丁で悪と戦う”パンツマン”に夢中…
>>続きを読むこれは確実に劇場で見てるが、ほとんど忘れてた笑 前作が天地の親に会いに行ったエピソードだったのに対し、今作は娘マユカが…
>>続きを読むスクリーンで観るNational Theater Liveは2作目✨✨ 前回は1人芝居の『フリーバッグ』で時間も短めだ…
>>続きを読むジョージ・バランシンが手がけた中では珍しく物語性のあるバレエ作品の一つで、原作はシェイクスピアの有名な喜劇だが、2幕はほとんど物語のないダンスとディヴェルティスマンで構成し、サンクトペテル…
>>続きを読むゴダールマラソン。91年作。 ベルリンの壁崩壊後、新ドイツ零年を描く。 最も印象的な言葉、”人生における龍(ドラゴン…
>>続きを読む