線も面もあやふや。曖昧に描かれた人物は意図的なもので、人物が歩く後ろ姿がいつのまにか正面になっている、というような効果…
>>続きを読む『ヘレディタリー』のトニ・コレットこと"トニコレ様"が素晴らしかったので、以前から気になっていた本作DVDを輸入購入&…
>>続きを読むタイトルが目に入った瞬間にニヤニヤニヤニヤしちゃったんだけど、いつになったらこういうメンタル卒業できるんですか?(32…
>>続きを読む廃屋の壁を抜けると、そこは第2次大戦中の街だった……。 多感な少年トムがひょんなことから第2次大戦中にタイムスリップ…
>>続きを読むアレックス・デ・ラ・イグレシア監督最新作! 人生崖っぷちで後頭部に鉄骨が刺さってしまう男。 彼を取り巻く壮絶な報道戦争!
タイトルそのまんま!😰 人生崖っぷち中年男ロベルトが、訪れた博物館で立入禁止区域に踏み込み転落。後頭部に鉄筋がブッ刺…
>>続きを読むユーモアの大切さ素晴らしさ、創造力、心の豊かさ、 人生で大切なものは何なのかが浮き彫りになる。 彼の生き様、胸を打たれ…
>>続きを読むまあ、胸糞 バイオレンス描写が激しい 苦手な方は注意が必要です ずっとイライラ、ムカムカして見てたけど、私はかなり好き…
>>続きを読む息子がツタヤでレンタルしてきたの 返却しとくからと借りた。 中身は何も分からず観始めた おっ、ヴィン・ディーゼルじゃ…
>>続きを読む植物学者としての夢を諦め、亡き祖母の生花店を継いだヒロインが、結婚式用のフラワーアレンジメントの仕事を受ける。しかし顧客は地元で有名なカップル。要望も多岐に渡り、疲弊していく日々。そんな時…
>>続きを読むどうやらこれがパトリス・シェローの遺作らしいけど、過去の作品に共通してるようにこういう神経質で病んでる愛憎劇ってのがこ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 (追記 :デンマークのアカデミー賞にあたるBodil Award作品賞、主演女優賞受賞) …
>>続きを読む幼い息子と娘を育てている父親。水道も電気もない空き家に、マットレスを敷いて眠る3人。父親は不動産広告の看板を掲げて路上に立ち続ける“人間立て看板”の仕事でわずかな金を稼いでいる・・。
台湾の内田裕也ことツァイ・ミンリャンの商業作品引退作。本作も商業作品とのことですが、いつも以上にエンタメ的な要素はゼ…
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