コールドケース ～真実の扉～ シーズン2に関する映画 1445作品

記録

「ハンニバル」「俺たちは天使じゃない」 の脚本を書いた デヴィッド・マメットが監督・脚本 第一次世界大戦間近の英国 …

息子の裁判に翻弄される家族の話。戯曲がもとだからなのか、法廷シーンと事件のシーンが一切なく、ほとんどは家の中での台詞で…

ブルガリアのヴィクトル・ボジノフ監督作品。監督はTVシリーズを中心に活躍してきた人物のようだ。 これまた葛藤の描写が…

🇪🇺 EUフィルムデーズ2024、2本目は大好きなロックバンドもの。しかもブルガリア映画はたぶん初めて。 伝説のロック…

韓国🇰🇷＆タイ🇹🇭＆香港🇭🇰 から3人の監督による …

韓国、タイ、台湾のオムニバス・ホラー アジアらしい薄暗さと湿り気のある雰囲気が良かったです♪ どれもじんわりと怖さ…

この映像作品は、自分がエレファントカシマシを最も愛聴していた、2004年から2006年頃にかけて製作された、「扉」、「…

エレファントカシマシのドキュメント もう15年位前のTVで放送されたのかな？その商品化のようです 宮本浩次、通称ミヤ…

久しぶりに汗をかくほどの映画を観た。 観る人にとっては、大したことないだろうし、レビューも悪かったので、私の気分でそう…

黒い「悪魔らしきもの」のビジュアルが笑える。高次の存在かも？正体は不明。 コメディならありなのだが、これは・・・。 …

13歳少年と36歳女性の不倫事件 23年後の2人に迫る女優が真実を求めるが… "恐怖を感じる無邪気さ"が怖い！ 何…

トッド・ヘインズ監督最新作。 36歳の既婚女性が13歳の少年と関係を持ったというスキャンダルから20年。その…

山田孝之らによる、「変化」をテーマとした短編映画制作プロジェクト第2弾。 ヘビィなドンパチから、ほっこりコメディまで様…

2022-202 point 外国人からみる言語の壁の怖さを描いてるのかなーと思ってたら、以外にも言語の壁を越えた寂…

秀徳VS洛山の準決勝。 相手の動きを見通す赤司の天帝の眼(エンペラーアイ)に苦しみながらも、秀徳は緑間と高尾の連携プ…

2016.12.7 大阪Sta.ｼﾃｨｼﾈﾏ Scr.3 ・気持ちがアツい！ ナイス・ゲーム！(￣▽￣)b ・またも…

私がなんとホラーです。 ホプキンス様を観たいのと、共演がルトガー•ハウアーってのを知ったので興味深々で鑑賞。 非常に…

1.キリスト教の悪魔（という概念）に少し興味があり、 2.ノンフィクション（インタビュー）を原作としている 3.アンソ…

やっぱりこういう群像劇は、二作目以降のほうがキャラ立ちしてて暴れまわっててたのしー！！！ 『ペット』の前身って感じだ…

地味にめちゃくちゃシリーズ化されててびっくりしながら2作目鑑賞。前作と比べるとコメディ色が強めな印象。個人的には今作の…

No.4650 シリーズ第34作。 マドンナは大原麗子が2度目の登場。 マドンナとして複数回登場するのは、吉永小…

この映画を観るのは、封切り時以来。 当時はあまり印象が強い作品ではなかったが、とんでもなかった。改めて観てみると、実に…

予告編を観て気になっていて、さらには「バイス」の予習も兼ねて鑑賞。 まあ、何と言うか・・・改めて911テロ後のイラク…

ジャーナリストを扱う作品は多くあり、何か勘違いして今まで観た気になっていました。 ロブ•ライナー監督が自ら新聞社の支…

◆あらすじ◆ オランダの雑誌編集長のハンス・クノープに大富豪のピーター・メンテンが第二次世界大戦中にナチスと結託してユ…

　アマプラで配信終了間近であったので鑑賞。実話ベースだそうです。 　ドイツ人がユダヤ人を大量虐殺、というのは授業でも習…

出産間近だったのに暴漢に襲われ死産したエスターは哀しみから立ち直るためグリーフケアに参加する。そこで息子を亡くしたメラ…

『2つの真実、3つの嘘』 2013年 アメリカ映画 サスペンス キャスト：クリスティーナグリーブ …

『オールドボーイ』で超絶ラスボスを演じたあのユジテと伊勢谷友介が共演した日韓合同制作のオペラ映画。 甲状腺癌に冒され…

今日は韓国文化院で「ザ・テノール 真実の物語」の特別上映会に行ってきました。 私はエンドロールでこの作品が「実話に基…

日本未公開のインディペンデント作品。 ジャケのウォーケンの笑顔が気に入って鑑賞😄 製作資金の少ない感じが伝わるけど、ビ…

ネタバレあります 父子関係の修復・家族再生をテーマにしたロードムービー。手堅く纏められているものの、何かもうひとつ本…

これもまたあの事件の一面。 全てではないということを忘れてはいけない。 当時、毎日各社のニュースを見ていた。 何が真…

セウォル号の海難救助に有効だと報道された「ダイビング・ベル」と言うシステムを提供したい社長と、ネットニュースの記者が、…

イギリスのティプトンに住むパキスタン系イギリス人のアシフ 結婚するためにパキスタンに向かった友人のローヘルはシャフィク…

イギリス国籍のパキスタン系の若者達がテロリストに間違われ、グアンタナモ米軍基地で2年以上も収容所生活を強いられた事件の…

映画『英国王のスピーチ』の背景を作品関係者へのインタビューや当時の映像を用いて解説してくれる映画。 ジョージ6世のもつ…

アマプラ見放題がまもなく一旦終了、ということで駆け込みで鑑賞。 これは『英国王のスピーチ』のオスカー受賞を受けて作ら…

「市民ケーン」を制作していた時のウェルズの伝記ドラマ。 映画にしようとしたら予算が足りなくてイギリス協賛のドラマになっ…

２６歳の誕生日に当時の僕が考えていたこと。 ”オーソン・ウェルズは２６歳で「市民ケーン」を作った。僕は何ができるのか？…

びっっっくりしました。 この衝撃は初体験…。 『声』って大事ですね？（笑） 娘が失踪して 最有力の容疑者がいるにも…

ニューヨーカーの、原作本レビュー 「読むと、自分の弱点やうぬぼれを鏡で見せられる」 その通りの作品だった。 映画は親密…

圧倒されるヘレン・ミレンの演技からつくづく学べる作品。 邦題「家政婦の秘密」が付いていることでマイナスになっていると…

私のレビューを読んで下さるフォロワーの皆さま、いつもありがとうございます。 このところ、Filmarksを休みがちで…

本作は、難民問題を扱った「イン・ディス・ワールド」で2003年ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞したマイケル・ウィンター…

世界のベストセラー第2位「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの伝記映画。 当然「アンネの日記」はアンネの自伝だけれ…

2017年151本目、7月1本目の鑑賞 アンネの日記を元にしてつくられた作品 少し上映時間は長め 最近忙しくて…

1954年に世界最高峰のエべレストより登頂困難なK２初登頂に成功したイタリア隊の舞台裏をフィクションを交えて描いた作品…

標高という点では2番手に甘んじているが、 全登山者に対し4%程度の死亡率であるエベレストに比べると30％弱というずいぶ…

ジャン・コクトーの自由な思考 詩とは意識と無意識の結合の間に 生まれるもの 「詩人の血」も少し流れました ゴダー…

◎ いやあ、カッコ良すぎて感動しました。 僕も幻想的な彼の作品に惹かれていると思っていましたが、それは違うと否定されま…