母親が夕食の買い物に行っている間、家にひとり残された7歳の少女Maria。外が暗くなると突然、母親が鍵をなくしたからとドアをノックした。しかし、ドアをノックしているのは本当に母親なのだろう…
>>続きを読む「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤です。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵ま…
>>続きを読む☑️『あの雲が晴れなくても』及び『夏が語ること』▶️▶️ 昨年、山形に2回目、泊まり込みでは初めて行った…
>>続きを読むイラン・イラク戦争を題材にした戦争映画、でありながら戦闘後のシーンだけで物語を構成した意欲作。実際の戦争が題材になって…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンのようなモロ小津に影響を受けたって監督の作品を見て楽しむ度、今の自分もまた小津の影響強く受けてる…
>>続きを読む事実に基づく物語。145-17でオールブラックスに大敗を喫した屈辱の日。 毎年あの悪夢が蘇ってくる。RWC2015を前に日本代表監督に就任したエディ・名将エディ・ジョーンズは、いかにして不…
>>続きを読む『アミスタッド』が好きな人には本作は少し地味すぎるかもしれない。スピルバーグにとっての法廷が、雄弁を披露する「名優」に…
>>続きを読む先日レビューした「The Way We Dance -狂舞派-」と同じで、これも日本ではイベント公開のみなっていたアジ…
>>続きを読むアカデミー賞とゴールデングラブ賞で脚本賞をW受賞したウディ・アレン監督・脚本作品。売れっ子脚本家のギルが、1920年のパリにタイムスリップした先でヘミングウェイやピカソなどの偉人たちと出会…
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