前作に続きこれも面白かった。 原作は四部作で映画化(TV映画化)も四部作の予定だった(レッドライディング：1977を製…
>>続きを読む布教のため憧れの日本へやって来たフランシスコ・ザビエル（真島茂樹）。ゴアで出会ったアンジロウ（坂元健児）を通訳として伴いファン（緒月遠麻）、アマドール（咲良）、マヌエル（清岡咲良）と共に長…
>>続きを読むインドネシア版タクシードライバー
「イケメンだけど…放浪している人よ。」 電車を乗り継いでヒッチハイクをするジョージ。手にはギター。 彼を待っていたの…
>>続きを読む二十歳の従弟パトリックが散弾銃で自殺を図り、昏睡状態で病院に眠る。弾が脳を貫通しており、予断を許さない状況が続いてい…
>>続きを読む映画を見てからトゥルゲーネフの原作を読み直した。少年の細かな心理描写が文章に綴られているので、理解が深まった。 自然…
>>続きを読む女性の社会的平等がなかなか得られない印象のインド。なにがあろうが、女性が自由に働ける社会は素晴らしいね。 主人公デヴ…
>>続きを読む土壇場になって女は引越し業者の男とそのやる気のない息子にピアノを運び出して欲しいと頼む。
ん？どういうこと？？ 説明不足過ぎて何だか分からん。
記録。 SSFF&ASIA 2020 Onlineにて。 本日二度目のサッパリ分からん。 母娘が何でピアノ運び出すのあ…
>>続きを読むスラム街で里親の家を転々としている女子高生が、疎遠だった父親が出所したことを知り、自分の価値を認めてもらおうと男子ばかりのレスリング部に入部する。
