故郷や家族に思いを馳せつつ、数時間後の自分が生きているのかすらわからない、紛争下に暮らす青年の日常目線。
【金熊賞獲ったのに日本未公開?コサ語で語られる新しいカルメン】 最近アフリカ映画研究サボっているんじゃない?とブログの…
>>続きを読むアラン・レネは不思議な監督。劇映画はよく分からないのに、「夜と霧」もそうですがドキュメンタリーになると俄然ストレートに…
>>続きを読むロマーヌとエルザが共演した 「ミナ」がかなり良かったから 期待して劇場へ。 ヘレナも加わり華やかで楽しめた。
祖母の死をきっかけに故郷であるバリへの旅を妹と母に提案したインフルエンサーの女性。そこには知られざる家族の歴史が隠れていた。
亡くなった祖母の故郷であるインドネシアのバリ島を訪れる母と姉妹。 そこで素敵な出逢いが… よくあるリゾート・ラブコメに…
>>続きを読むひょっとしてひょっとする これ名作でしょ 渥美マリさん凄い なんか最初から最後まで怒りまくってる 邦画あるあるのセリ…
>>続きを読む○感想 メンドリの心の広さと、ちょっとしたイジワルが良かった。 トウモロコシの時期が来た。今年すでに一本トウモロコシを…
>>続きを読むタイトルをズバリ!国名そのものにするのは、例えば邦画で"日本"と作品名にするようなものでしょう。 気になった人の代わり…
>>続きを読む一匹狼の殺し屋・ジェフ(チャールズ・ブロンソン)が、彼の愛人と関係を持つレーサーの車に命を狙われる。ジェフは復讐を果たそうとレース場でレーサーを狙撃。しかし、その様子を暗黒街のボスに知られ…
>>続きを読むたまにはちょっとエロティックサスペンス。 親友を殺された保護観察官がその犯人に惹かれていってしまう。 調査よといいなが…
>>続きを読む中身なし。 というかプレデター要素0🙂 ただただいけないS○Xを観させられる作品。まっ、分かってて見出したんですけど。
Z級サメ映画リレー58作目。私がFilmarksを始めたきっかけは、幼少期に「スター・ウォーズ」や「ジュラシック・パー…
>>続きを読むまだ11歳のソフィーが、母親の葬儀の日を発見とつながりの一日へと変えていく物語。彼女が持つ想像力が、自身を悲しみのセレモニーから遠ざけ、偶然出会った同じ痛みを抱える少年のための即席誕生日パ…
>>続きを読む小説家アティク・ラヒミが自身の代表作である悲しみを聴く石を、後にパターソンのパートナーとなる女優を主演に据えて映画化し…
>>続きを読むなぜか本国での公開から2年掛かってやっと配信解禁になったモキュメンタリー+フォークホラー 失踪した高校生の行方を追う…
>>続きを読む花開くコリアアニメーション2021+アジア アジア短編プログラム「楽しい手紙」 人形のストップモーション キャラビジュ…
>>続きを読む誰にも保障できない10万年後の安全。 放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリー。 世界中の原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物が、暫定的な集積所…
>>続きを読む[スロヴェニア、ある少女の性的発見/探索] ベルリン映画祭パースペクティブス部門選出作品。ウルシュカ・ジュキッチ(U…
>>続きを読むたぶん、駄目だ駄目だって分かってるんだろうけど、お金を見ると競馬に使ってしまうホンギの抜け出せなさを観てるのがつらいし…
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