何のことはない、朝鮮戦争でのアメリカ軍歩兵部隊のプロパガンダ映画なんだが、当時の朝鮮の人々の暮らしが見られるのはいいの…
>>続きを読む緊迫感ある作品。プロパガンダなのか、でも真面目に描写している。
人来たり、人立ち去りぬ。 トーマス・イムバッハ。 バシュラールの言う“縦横”の時間軸を敢えてずらす事で、鑑賞者へ想像を…
>>続きを読む機内からみえる雲「なぜパリへ?」「やっぱりパリよ」子どもに差し出された白い風船群が空に舞う。曇天を背景にしたエッフェル…
>>続きを読む友人が行方不明と聞いて集まった男女四人の一日の話。 友人の無事を確認して別れる四人だったが、交錯する想いは、 お互いを再び引き寄せる。 おかしくて哀しい、異し日のこと─。
3月4日は脚本家の野島伸司さんのお誕生日です! おめでとうございまーす! お祝いの意味も込めまして 印宮伸二さんが出て…
>>続きを読む墓場にいる男と少女。誰かの墓参りに来たようだ。少女は友情の歌を歌い始める。これは幽霊の淡い恋物語。
世界が終わることになった。築きあげてきた世界が一瞬で、粉々に砕け散ってしまうらしい。諦めて、そのまま留まった人もいる。遠くへ逃げた人もいる。私は本当は、どっちにしたかったんだろう?
いきなり画面の3分の2くらいを侵食したあの惑星(多分月)が妙に印象的で、後々思い出してはドキっとする。 自分の人生の…
>>続きを読む6月の来日公演で高田茜さんキトリのドンキをチケットとったので、5月のシネマビューイングは敢えて観なかったのに、最終的に…
>>続きを読む運命に導かれるように親しくなった、二人の少女。俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)の前に、都会から美しい人気俳優のソル(ハン・ソヒ)が転校してくる。煌びやかな世界で自分を見失ったソルの…
>>続きを読むアンドロイドが進化した近未来社会、AI 技術者の照康(泉澤祐希)は不安を抱き、反体制運動に身を投じていた。照康の弟の鳳太は、ある日泰明に出会い友達になる。
昨日レビューしたたすくの監督のんに続いて次もアクターズショートフィルムのvol.1のヤツ、本作の監督は磯村勇斗やが………
>>続きを読む男前だけど、なんで中山昭二が…って絶妙な配役最後の最後まで考えながら、ラグビー部コーチは水島親分、チームメイトは船橋元…
>>続きを読むSOFIA YOU BEACH 高級ホテルの従業員が宿泊客に一目惚れするも、相手が誘拐犯だったお話。 マレーシア…
>>続きを読むグループがロッジに滞在中、幻覚などに悩まされ、皆それぞれの恐怖に襲われていく。 9人くらい?焚き火囲んで、皆がそれぞ…
>>続きを読む大学生の岳はふとした興味から、ペットボトルロケットを作り始める。しかし、周囲の学生たちを見ていると、すぐに虚無感に襲われてしまう。何をしていても無意味な気がするのだ。ロケットの制作もやめに…
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