7月9日はグラドルの安藤あいかさんのお誕生日です! おめでとうございまーす! お祝いの意味も込めまして 安藤ヒロキオさ…
>>続きを読むあれ?レビューが真っ白! お~い、誰かいますか~?・・・・ 返事がない。ただのしかばねのようだ。。。 (*´▽`*)フ…
>>続きを読む誰のせいでもなくて イカれちまった夜に すいません、これはレビューではありません。 メジャーデビューアルバムの「C…
>>続きを読むコレだから やめられない Filmarksで 出逢えた… ウィリアム•エグルストン 📸 aband…
>>続きを読む「セルジオ〜世界を救った男(2019年)」視聴後に、同じ監督が10年前に撮ったドキュメンタリーがあると知って鑑賞。 …
>>続きを読む平成ガメラシリーズで有名な螢雪次朗さんのトークショーがあるので、ラピュタ阿佐ヶ谷へ。 今回は林由美香さんの追悼特集の中…
>>続きを読む相変わらずの出来だ。 だが、山奥の寺から頭の悪い大学生が呪いの人形を持ってきた話はなかなかかもしれない。 怖いから、と…
>>続きを読む80年代後半に数多く制作された「インディ・ジョーンズ」のパチものの中の一つ。本来のタイトル「Cannibal Wome…
>>続きを読むスカパーにて。仁鶴・可朝・三枝の3人によるコメディ。 この3人の母親がミヤコ蝶々で、父親は別々で行方知れずという設定だ…
>>続きを読む父親違いの三兄弟。 コテコテの大阪ノリで楽しい。
ストーカー男の歪んだ愛が暴走し惨劇へ。そしてまさかの結末!のドキュメンタリー映画。 1957年…妻子持ち弁護士でナイ…
>>続きを読む海辺の殺人事件。現場には海草などが残されていた。新東宝の海女もののような出だし。それから、催眠術師、心理学者などが登場…
>>続きを読む桂千穂!時代ポルノはやっぱし五條さんと江角さんがいないと。江戸時代に金歯モロ出しの高橋明。時代劇には節子さんだが、みて…
>>続きを読むこの映画はツェドー・ムンフバットさん主演の史劇アクション映画。 舞台13世紀後半から14世紀のモンゴル帝国。チンギス…
>>続きを読む1975年公開のブラックスプロイテーション。キャッチコピーが「WHAM! BAM! HERE COMES PAM! 」…
>>続きを読む少年を撃ち殺してしまい、傷心から警察を辞め、地元に帰ってきたマーシャル・アーツ師範代兼女刑事のチャイナ。 里帰りして故…
>>続きを読む女郎のサガと業を描くことが興味深い。地獄に片足を突っ込んでも引き返し、それでも前向きに生きてゆく、女の妙な逞しさが何と…
>>続きを読む過去鑑賞