戦前に書かれた石坂洋次郎の小説の映画化。きけば今回が3度目の映像化で、前二度の主演は木暮実千代(1941年)と香川京子…
>>続きを読む苦難は本人しかわからない。 今月からレンタル開始したWHD案件。 全くどんな内容なのか想像もつかないジャケだったので…
>>続きを読む地球外生命体と、浮上していく自分の足元が映った映像を公表したNASAの科学者・アイザック。世間がその映像の真偽を議論するなか、自分も地球外生命体に遭遇したというサラと出会う。2人は真実を訴…
>>続きを読む初めて清水宏観た。役者の棒読み演出とか独特でかっこいい。 木暮実千代が女学校進学をやめてバス会社に就職する女性労働映…
>>続きを読む「一致しない価値観」 自分以外は他人である事を力一杯表現していますね。 意味深なタイトルとジャケットに波乱を予測してし…
>>続きを読むある寒い日の朝、体の一部が切断された遺体が見つかる。これを期に猟奇殺人が規則的に発生。刑事プリュドムはこの儀式めいた事…
>>続きを読む暴れん坊だが無垢の心を持つ天涯孤独の松五郎は、足を痛めた少年・敏雄を救った縁で、敏雄の親である陸軍大尉・吉岡と妻・良子と親密になっていく。しかし、吉岡大尉は急死し、残った母子は松五郎を頼る…
>>続きを読む孤独な作家志望の女性・エイブリーは、彼女のヒーローである隠遁ホラー作家・ケイレブの創作活動の助手に選ばれる。雪深い人里離れたケイレブの自宅に赴いた彼女は、ある任務を与えられる。それは「恐怖…
>>続きを読む長年第一線から退いていた天才チェロ奏者が元恩師を訪ねるが、そこには彼らの支援を一身に受けている愛弟子がいた…。二転三転する展開から目が離せないスリラー。
「刑事とドラッグとキリスト」(1992)のフェラーラ監督が、吸血鬼を素材に”神の不在”を考察するモノクロ・アート映画。…
>>続きを読む出ました、3点満点中の☆3.9個! この映画の素敵なところを列挙すると… ①魅力的なヒロイン♪ 強かでチャーミング…
>>続きを読む立ち飲み屋でアルバイトをしている大学生・ジュン(斉藤拓海)は、趣味であるカメラを片手に街をぶらついた り、悪友のヒロキ(谷口昌英)とだべったりと、だらだらとした夏を過ごしていた。そんな中、…
>>続きを読む