海外旅行中、Netflixでジブリが観られたので、ずっと気になりながら観てこなかった今作を初鑑賞。 水彩画調の柔らか…
>>続きを読む何故か見た。森田健作老けたね。 いつまでも青春。 未だに青春。 そして青春。 いい加減にしろ。
有島一郎の晩年の代表作じゃないだろうか。山下公園に暮らすホームレスの役自体に喜劇役者の最終到達点みたいな凄みがある。…
>>続きを読む小さい頃コレ観て病気怖いってトラウマになった。
【過去鑑賞 備忘録】 ジャニーさん追悼 たのきん映画第2段 内容はほぼ覚えてませんが、マッチさん歌う同題の主題歌イン…
>>続きを読むこの頃横浜に住んでいたので、伊勢佐木町の映画館は、行列ができて並んで観ました。 氷川丸とか山下公園とか出て来たっけ。
男はにこやかに犯罪を重ねた! 数々の映画賞に輝く日本映画史上屈指の傑作!――― 稀代の殺人鬼、榎津巌の犯行の軌跡と人間像を描いた佐木隆三の直木賞受賞作を、鬼才・今村昌平監督が挑んだ意欲作。…
>>続きを読む研ナオコのコメディ。ある意味芸達者な研ナオコ。木下忠司のサントラに挟み込まれるピンクレディの「カルメン’77」!昭和な…
>>続きを読む1976年 松竹大船 カラー 93分 シネマスコープ *やや画像ボケするも褪色はさほどでもない *1 松竹【作品デー…
>>続きを読む中村雅俊の「俺たちの旅」の山田洋次版みたいな作品。当時流行りの「嗚呼!花の応援団」や仲間とのホームでの別れは、「祭りの…
>>続きを読む↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…
>>続きを読む超・超傑作!これを20年前の浅草東宝で見つけた時は余りの完成度の高さに、こんな映画があるのかと驚愕したよ。このレビュー…
>>続きを読む過去の自分の嗜好世界というものを思い起こさせてくれて、いい映画なんだけれど・映画としては秀れているとは言いづらい…
>>続きを読む旅行シリーズ8作目。 出来が良いのかシリーズに慣れたのか分からんが、結構笑えた。 シリーズ前半のフォーマットは解体さ…
>>続きを読む旅行シリーズ5作目。 舞台は赤穂ということで、登場人物はみんな忠臣蔵にちなんだ名前。 伴淳三郎に至ってはキラである。 …
>>続きを読む今作は新潟が舞台 いつものようにベテラン車掌のフランキー堺 大卒エリートで車掌見習いの森田健作 フランキーの両親に元機…
>>続きを読む今回は鹿児島を舞台に車掌であるフランキー堺と乗務員団令子、お見合いの相手香山美子との三角関係を展開する シリーズ6作…
>>続きを読む長崎で長距離特急の車掌をしているフランキー堺は世話好きな性格 機関士をしている父伴淳三郎、乗務員として働く息子森田健作…
>>続きを読むタイトル通り今回の舞台は高知の土佐 田舎の寂れた駅で駅員をしているフランキー堺は結婚2年目なのだが、最近奥さん倍賞千恵…
>>続きを読む人間の排泄物に愛を注ぐ元汲取業『ホース』 元生活保護者ケースワーカー『ケース』 生活的なゴミに夢をかける『ドリーム』 …
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