東宝も70年代になれば「お色気映画」を製作、配給していたことにまず少し驚いたが、こういうその時代の観客を喜ばせるために…
>>続きを読む社長シリーズ最終作「社長学ABC」の続編。 これが本当にラスト。 今作では、久々に小林桂樹さんの泥酔っぷりが楽しめる…
>>続きを読む「〽知らなかった馬鹿な私」 男が女に迫る声、ぐるぐる回るも姿は見えず、ブラが飛びパンティが飛び、レコードが止まる。 サ…
>>続きを読む1969年 松林宗恵監督作品 90分。マルボー化粧品の大高社長(森繁久彌)は、部下(小林桂樹、加東大介ら)と新商品開発…
>>続きを読む川崎駅の人混みのなか弾けんばかりに身体を動かし、喫茶店からワコちゃんを発見しては往来激しい通りに飛び出して追いかける。…
>>続きを読む東宝クレージー映画のひとつ、作戦シリーズの11作目 前年の「クレージー黄金作戦」に続く大作で162分もあります 【内…
>>続きを読む初めて見た時、あれっチャップリン?と一瞬思った『殺人狂時代』というタイトル。今日はもう何度も観た本作のレビューではなく…
>>続きを読む冒頭の東宝マークから木こりの音が響きわたり、やがて林道を行く書生さんの姿に武満徹の音楽が差し込まれるあたり一気に世界観…
>>続きを読むただ一筋 燃えるような 恋の喜び♪ すごく面白かった😆 『君のために』とゆう曲♪が好きでこの回は楽しみにしてました。…
>>続きを読む植木等の中等と書いてナカヒトシ! 2009年9月2日 22時03分レビュー 1965年作品。監督古澤憲吾…
>>続きを読む【相変わらずの等ちゃん】 ある時、先祖伝来の古文を見つけた初等(はじめ ひとし)。その古文書には、先祖がホラ吹きであ…
>>続きを読むBS12最後のクレージー犬塚弘が亡くなった。94歳と男としては長寿を全うする。最後に見たテレビ出演は谷啓時代の美の壺に…
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