当時は若者たちの暴走に対し警鐘を鳴らすとか何とかアレな惹句がついてた作品らしいのだが、今見るといわゆる胸糞映画で、ヒジ…
>>続きを読む夫(父)を亡くした母娘と、妻(母)を亡くした父息子が、家族(番い)になろうともがいている... 母のエマは軍人(…
>>続きを読むゲイだからという理由で殺されたマット。 アメリカ全土で大きなニュースとなり、その憎悪に対して憤る人々と、公然と同性愛嫌…
>>続きを読む草分け的存在のコメディアン、アディティ・ミタルの独り舞台。独身生活やTバック、インド映倫のヘンな年齢規定など、多様なネタと赤裸々トークを引っさげ参上!
その昔、映画館にて。 オフェリア・メディーナさん、実際のフリーダの自画像そっくり。 まるでドキュメンタリー。 いつ…
>>続きを読むお互いに髭剃りで剃り合うのは怖い。 今と違い映画の情報を"ぴあ"と言う雑誌から得てた昭和の頃。 京都では上映無かった…
>>続きを読む始まった瞬間から女性しか出てこない!ってくらい監督脚本を始め制作陣に女性が多くて、しかも皆シーハルク(コミック)の大フ…
>>続きを読む【第51回ベルリン映画祭 審査員賞】 『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、審査…
>>続きを読むまあ王道で良いんじゃないっすかねえ。
現代版フランケンシュタイン! 面白かった 「死は病気だから治せる」が座右の銘の天才JKが、ギャングに殺された兄を自作…
>>続きを読むパケ写が酷すぎ。 ストーリー ヴィスコンティ警視は息子がドラッグ密売に関与していないか心配する一方で、新たに起きた…
>>続きを読むアーニャは弟の借金を返すため、アマチュア格闘家としてイタリアの会員制地下格闘技のリングに上がることになる。しかしすぐに、自分が人身売買組織に拉致され戦わされている多くの女性のひとりになった…
>>続きを読む[レズビアンであること、イスラム教徒であること] 2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品、女優賞/クィア・パルム受…
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