僕が僕のままで在るために、自分の意志でここに居る――。 ゲイであることで母に捨てられ、16 歳から 10 年間ホームレス生活を送っていた青年・フレンチ(ジェレミー・ポープ)。 どこにも居場…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読むタイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む2019年上海国際映画祭 最優秀作品賞 最優秀女優賞 残念ながらここではイメージ無しだけど、ポスタービジュアルがとっ…
>>続きを読む70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む「チャドルと生きる」 「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督が第57回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品…
>>続きを読むここのレビューをみるとやはりヴィーガンに対する反応は良いものではない。 私は環境問題などに興味があり、そこからヴィー…
>>続きを読むこれは全くノーマーク。 「For me and my gal」と同時上映だったからたまたま観たんだけど、すごくよかった…
>>続きを読む開拓初期のアメリカ北西部奥地を2台の四輪馬車が進んでいく。周辺はリッカー族インディアンの居住地域で、一行は高価な獲物を持って逃げだそうとしていた。しかし、彼らの後をリッカー族が追う。そんな…
>>続きを読むアマプラ配信終了リストより Watch数少ないしB級ものと 思いつつも何と! キャスト欄にお久しぶりの W・ゴールド…
>>続きを読む大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映 3度目の鑑賞。 この作品を観ると『テクノブラザーズ』も観たくなる。 あと結…
>>続きを読むベトナムの地へ赴くアメリカ人が偉そうだと感じた。どこかベトナムの障害を持った方々に対する優越意識があるように思える。ア…
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