「生きる歓び」 冒頭、1920年代のローマ。ファシスト党が台頭し始めた頃。除隊、孤児、中間、街を彷徨う、黒シャツ党の…
>>続きを読む不動産屋に勤める柴田(片山享)は、なんでも「しょうがない」と言う。 しかし自分の身に起きた「しょうがなくない」状況に向き合えず、何もない空 き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要な…
>>続きを読むほぼ全編アウシュヴィッツの収容所で撮影された初の映画だそうだ。 「アウシュヴィッツのチャンピオン」「アウシュヴィッツ…
>>続きを読む豊田利晃監督上映イベント『狼葬2022』@京都みなみ会館で鑑賞。 豊田利晃監督・渋川清彦さんの舞台挨拶と切腹ピストル…
>>続きを読む1993年の俗に言う「埼玉愛犬家連続殺人事件」をモデルにその後の犯人側の家族のお話 監督の中村明はこの事件のその後を追…
>>続きを読むタイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
2019年上海国際映画祭 最優秀作品賞 最優秀女優賞 残念ながらここではイメージ無しだけど、ポスタービジュアルがとっ…
>>続きを読む[誰もいねえ!!一人で生きるもん!!] 90点 大傑作。前作『動くな、死ね、甦れ!』で世界を驚嘆させたカネフスキーは…
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