007／美しき獲物たちに関する映画 177作品

2023/09/27鑑賞、ミッドランドスクエアシネマ 4Kレストア作品だけど、名古屋上映館が4K対応でない為、通常上…

ソ連時代に開発された秘密兵器「ゴールデンアイ」が犯罪組織「ヤヌス」に強奪される。世界が危機に瀕する中、イギリス諜報部員…

2024年12月追記）次回作はユア・アイズ・オンリーだった？？ 007シリーズは、定期的に見放題のシリーズ一気見キャ…

80点 今回の4Kレストア版再上映での観賞を惜しくも逃した作品をアマプラで。どこかで触れましたが私にとって007シリー…

劇場 No 170 76点 007 4Kレストア版上映で劇場鑑賞。米国ミサイルの発射を妨害するスペクターの陰謀を阻止…

００７シリーズ６０周年でレストア版が公開。ジェームズ・ボンドこそ男子の理想と偏った育てられ方をされた僕にとっては、２０…

B級中のB級作品。何をしたくて創ったのかわからない、まったく面白くはない映画。 007シリーズ『トゥモロー・ネバー・…

BOND60 の後半5本の中の最優先作品。これは必ず観ようと心に決めてた。 シリーズの中でもかなり好きな一作。 初め…

超絶おもしれー！ シリーズで上位に来る興奮度。 冒頭のカースタントシーンから絶え間なく飽きさせぬ壮絶なシーンが続く。 …

75点 アマプラの見放題配信で再視聴。バハマを舞台にS.コネリー演じるジェームズ・ボンドが、核兵器を奪った国際犯罪組織…

リバイバル時の大毎地下劇場での鑑賞以来の劇場鑑賞。 なんばパークスシネマさんの大きなスクリーンにテクニカラー＆パナヴィ…

ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド4作目。 007ことジェームズボンドはついに最強最悪の組織スペクターに挑むことに…

ダジャレばっか言ってると"デーブ"の方になっちゃいますよ。 気をつけて下さい。只の"スペクター"ですw😅 前作の「…

今回はこちらを楽しみにしての鑑賞。 長らく閉まっていた博物館で、動物の剥製を展示するための準備期間のドキュメンタリー。…

【そして時は動き出す】 早稲田松竹のニコラ・フィリベール特集で『動物、動物たち』を観てきた。本作は、数十年間に渡り閉館…

「クレイグボンド」の2作目。 とりあえず本作では個人的に「007」シリーズを全作観たことになる。 本作はとにかくルッ…

【007/カジノロワイヤル】からの正当な続編とし、本シリーズでは珍しい続きもの。 って事を踏まえると、圧倒的にカ…

「哺乳類動物たち」 本作は1962年にポーランドでポランスキーがモノクロで監督した10分の映画で、雪の積もった湖の上…

雪・ソリ・悪知恵…。 人間は生半可知恵が有るからややこしい。野生動物なら本能のままにシンプルに生きられるだろう..★,

若き日のレア·セドゥを愛でる映画。 母親を亡くし心にぽっかり空いた穴を何かで埋めようと必死になり、万引きで出会った少…

【何処かを見つめるだけで絵になる女性】 それがレア・セドゥ様。 前回の感想文に引き続き主演のセドゥさんと"美し"繋が…

記録。 帰ってきたあの4人。 『ワンダとダイヤと優しい奴ら』の続編的作品で主要キャストは続投。ただし設定や内容は一新…

大企業に買収された動物園を舞台に、動物園の経営を巡ってドタバタするブラックコメディ。 誰でも楽しめるドタバタコメディ…

舞台は1938年のスペインだが、内戦が続き満足に映画が作れない。そんななか、ペネロペクルス演じるマカレナをはじめとした…

最近ナチスがらみの映画を意識して観ている。この映画、一応はナチスの横暴さやユダヤ人迫害を描いているし、戦時下で映画を撮…

東欧のウォルト・ディズニーと呼ばれたイジー・トルンカによる、ヨーロッパアニメの急速な発展の口火を切った歴史的な作品。 …

チェコ・ストップモーション・アニメの始祖、イジー・トルンカ監督が初期に手掛けたセルアニメ。第一回カンヌ映画祭（1946…

'22 5/12 ジャケ写掲載していただきました。 ウィリアム・ディターレ監督による、【隠蔽・心理・サス ペンス】。…

逢坂剛さん＆川本三郎さんの共著「さらば愛しきサスペンス映画」でも本作は語られておらず、 川本三郎さんの著書「美女ありき…

レビュー、一人目とは嬉しいような寂しいような Netflixの紹介に 美人のシングルマザーがナイトクラブで働き とか…

レトロチックなヴァンパイアのお話。 70年代っぽい８ビートのメインテーマが耳にこびりつく。天知茂が出てきそうな音楽よ。…

ヴァンパイアといえばやっぱり有名なのはドラキュラ伯爵。耽美的なイメージでコワ美しくゾクゾクする。 ヴァンパイアの設定は…

タイトルの読み方は「うるわしきはは」とのこと。 父が破産して、母と二人で田舎に逃げた息子が回想する苦労物語。 佐分…

昭和初期の大分県海岸地方が舞台で豊かな自然も活写されており、原節子が勤める製糸工場の様子も観ることができる泣き虫九州男…

テントと舞台衣装を荷台に積んで街から街へと移動していく旅芸人達。観客にひとときの夢と幻想の世界を見せ、観客を巻き込ん…

何者にもならないこと それは幸運なこと 至って人間的、楽しく快楽的に瞬間を感じる彼らをみていると羨ましく思える一方で…

安月給ながら大学で研究を続ける父 娘たちがなにを聞いても「わたしはよくわかりません」と答えてただただ父に尽くす母 三…

当時の最強の四姉妹「若草物語」は駄作に終わった印象だが、母親役高野由美の仏みたいな心の広さにやられた、クソ親父北沢彪と…

エリック・ロメール監督の"喜劇と格言"シリーズ第2作。 古美術店で働く若い女性が、子持ち既婚者の愛人と別れ、将来の良…

エリック・ロメール作品を鑑賞するのは3作目✨️✨️ 全6作から成る連作シリーズ「喜劇と格言劇」の2作目にあたる今作 …

ケンカっ早いチンピラ刑事ドヨン（クォン・サンウ）と、エリート検事オ・ジヌ（ユ・ジテ）の、立場を乗り越えた友情を描く。 …

クォン・サンウがすっごく人間味をすごい熱量で、これでもかという程に伝えてくれる作品😥 刑事ドラマで、熱血漢と行動力の…