Netflixで配信されてる台湾映画。まあまあ面白かったです。始めはラブコメかと思いきや、だんだんホラー風味のサスペン…
>>続きを読む【詳述は、『重力の光』欄で】短編フィクション期のこの作家は、なかなかに映像的レトリックが高度。
中世に封印された赤ん坊の精気を吸いとる妖怪が蘇る話。 妖怪のビジュアルがグリンゴッツ銀行のゴブリン凶悪Ver.てな感じ…
>>続きを読む特別な存在になりたいと願うキャリーは、他人の何気ない言動を差別問題と結びつけ騒ぎ立てる問題児だった。ある日、些細ないさかいからリサを殺してしまったキャリーは、町中を騒がせている連続殺人鬼の…
>>続きを読む苦難は本人しかわからない。 今月からレンタル開始したWHD案件。 全くどんな内容なのか想像もつかないジャケだったので…
>>続きを読む虐待衝動をもつモーテルの女主人が、亡き娘の幻聴に操られながら、モーテル利用者たちを殺害していく。猟奇殺人犯の暗躍を描い…
>>続きを読む獣のごとく凶暴な男、中井組組員・凶忍(虎牙光揮)。拝金主義の横行する現代の極道社会においても、「ヤクザは喧嘩だろ」と言い放つ、大胆不敵な男である。相棒の山本(Koji)と2人、“チンピラ相…
>>続きを読むマーロン・ブランド目当てに見たものの、ほとんどヴィヴィアン・リーの映画でした。 戯曲が元になっているだけあり会話劇が中…
>>続きを読む備忘録