【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む♯147(2024年) 荒ぶる沼地の守護神 MARVEL作品 制作総指揮 ケヴィン・ファイギ スタン・リー …
>>続きを読むクリント・イーストウッドの監督の才能が開花する前の作品ですが、リアルな登山シーンが記憶に残る作品です。 クリントはメ…
>>続きを読む母の再婚相手が気に入らないので嫌がらせするディズニー産コメディドラマ。再婚相手をコメディアンでもあるチェビー・チェイス…
>>続きを読むヘンテコ不穏描写と淡々展開、多重人格を示すシーンも殺人も見せず、なんぞこれ?とブチキレそうになりましたが、考察してたら…
>>続きを読む夫を失った妻から、罪を悔いる殺人者への赦し。実話をもとに、ショッキングな殺人事件から生まれた心の絆を描く感動作。ケイティと夫ボブは、小さな田舎町で幸せな生活を送っていたが、ある日トラブルが…
>>続きを読むジェームズ・ワンの『デッド・サイレンス』ではございません。。 凶悪犯の人質立てこもり事件なのに、恐るべきスーパー地味…
>>続きを読む独特な雰囲気をもつ青年を下宿人として迎え入れた老夫人が、花形ダンサーとして活躍する姪を紹介したことにより、下宿人の裏の…
>>続きを読む地球で一番健康で幸福な男。 登録ありがとうございました。 第11回札幌国際短編映画祭 フィルムメーカー・プログラム …
>>続きを読む公開年以来の2回目の鑑賞、U2のラリー・マレン・ジュニアの登壇つき。上映前後にステージにあがり、上映中は観客と一緒に鑑…
>>続きを読むニューヨーク大学の大学院生たちとゴダールとの議論の様子を収めたドキュメンタリー。 この当時は若者の政治や社会問題への…
>>続きを読む『アメリ』再鑑賞して愛しみが爆発したので同じ監督さんの作品を見漁ろうという経緯。 思いのほかダークで不気味な世界観。…
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