ロズニツァと違い明確なイメージの造成。 21.04.03トーマスハイゼZoomトークメモ マテリアル。断片的につな…
>>続きを読むアウレリアーノとシモーネは、まるで別の惑星に住んでいるかのように関わらない。二人はほとんど話をすることもなく、フェンシングだけが彼らの言葉となり、その一突きで、お互いの才能と忠誠心を試そう…
>>続きを読む傷害罪で刑務所に送られたアラブ系の青年マリク。そこでは、様々な民族や宗教のグループが対立し、勢力争いを繰り広げていた。ある囚人の殺害を実行したマリクは、最大勢力のコルシカ・マフィアに迎えら…
>>続きを読む愛する者を失った狼の遠吠えか…… みなぎる殺気に朝の空気がふるえ、超望遠の標的が復讐の影をとらえる!
マイケル・ケインってたくさん映画に出ているが、これはそのなかでも1.2を争う彼の代表作ではないだろうか! 原題は「G…
>>続きを読む大企業オーナー一族が住む屋敷に、当主と衝突して家を出ていた三男ヴィジャイが戻ってくる。彼は事業を引き継ぎバラバラの家族を結びつけようとする。ヴィジャイ(マスター 先生が来る!)主演、インド…
>>続きを読むハンフリー・ボガート主演50年代モノクロ・サスペンス 何故かClipしてたので借りたものの、テンポが悪くていまいち緊…
>>続きを読む妊娠出産も反撥していた父親の死も元カノの自宅に勝手に侵入して赤ん坊と対面するくだりも銃で撃ち殺す終盤も適当だよなあ。作…
>>続きを読む「NO」と言えるリーアム・ニーソン。 ポトマック川の岸辺で女性の他殺体が発見される。被害者の所持品を持っていた浮浪…
>>続きを読む綺麗な映像が美しい芸術的な作品であったが、どうも自分にはまったく合わなかった。 「略奪者」というタイトルとランビールシ…
>>続きを読む序盤から『イナゴの日』のラストみたいな暴動で最高。男の悲鳴と共にタイトルが出るタイトルバックもいい。共産党から殺しを依…
>>続きを読むボリビアの先住民族の視点を持って語る映画集団ウカマウ。W杯に出れるかの境目、先日の日本でのキリンチャレンジカップも現地…
>>続きを読むパトリック・グランペレ監督による1996年の作品。彼の監督作品は日本で一般公開されたものはないのだけれど、ドキュメンタ…
>>続きを読む殺し屋のトニーは命じられた任務を難なくこなしたものの、「目撃者を残すな」という指示を真に受けて片っ端から目撃者を撃ってしまう!!意図せず抱えることになった死体の山の処理に追われるが…