安定のブラムハウス印 気弱な主人公君が、バ先の同僚のバイオレントなサイコ殺人男に気に入られて(?)拉致られて怖い思い…
>>続きを読むブラムハウスやったんや。 カイル・ガルナーがハマり役だね。 彼の演技好き!
1960年のアンドレ・カイヤット監督作品。彼にとって本作は『裁きは終りぬ(1950)』に続いて2度目のヴェネチア国際映…
>>続きを読むアンヌ・パリロー目当て。
その真相を追ってはいけない――飛行機事故は劇的な物語の序章に過ぎなかった。
ラスト10分。予想できなかった展開に驚きながらも、やさしい気持ちに包まれて観終わることができました。 切ない… 全…
>>続きを読むロバート・ショーン・レナード好きな者としてはたまらない1本。 日和見主義、真面目で楽天家な長男アルフレッド(R.ショー…
>>続きを読む過去鑑賞記録
一大叙事詩みたく丁寧に時間をかけて撮られているが、中身に威厳・重みが出ず、ただ長いだけで終わってしまったように😅。 …
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