移民問題を扱うパキスタン系の弁護士ザイナブは、仕事と趣味のルチャリブレ(メキシコ式プロレス)のトレーニングで忙しい毎日を送っている。一方、未亡人であるザイナブの母は家から出ようとせず、趣味…
>>続きを読む気合だ! 冬の夜長のヒマつぶし企画”オールタイム・ベスト100”の後半戦であります。 ちなみに、本作は18位にランクイ…
>>続きを読む【廃墟の中での曖昧さ】 『ノーバディーズ・ヒーロー』のアラン・ギロディー監督がカンヌ国際映画祭に出品し、ジャン=リュッ…
>>続きを読む英国ロイヤル・バレエ団のガラ公演「ダイヤモンド・セレブレーション」を鑑賞。一言で言うと素晴らしいものだった。司会進行に…
>>続きを読む[あらすじ] 面接を受けるためにとあるオフィスを訪れたリザ。だがあるテストを受けたところで、リザの中に不信感が芽生えた…
>>続きを読む「ベトナムUSA」 炎のエクスタミネーター・非情の黙示録でテレビ放映された本作は帰還兵が神父になり、後に気付く自…
>>続きを読む都市生活や加齢、生きるための仕事で身体性と創作能力を失った女たちへの賛歌! こういう映画に出会えるって幸せ ケベック…
>>続きを読む新しくリリースしたアルバムの宣伝のためにラジオにやってきたリトルK。しかしこのラジオMCの意味不明な効果音にリトルKのペースが掻き乱される!
これ映画館でもやってたのね。 年末にWOWOWでやってたのを見てたのだけど、まさかFilmarksにあるとは露ほども思…
>>続きを読む不思議な感覚の残る作品でした。 どこまでが真実で、どこまでが虚構なのか?それをこの映画は明らかにする事すら、必要として…
>>続きを読むこんなところにダブってる 『秘密は誰かに話すもの』と同じだよコレ
没後60年となるペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を描く。
ペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を映画化。全く知らない詩人なので興味が沸きました。詩人を志しながら21歳でゲリ…
>>続きを読む家族が自分の誕生パーティの準備をしているなか、シュナイダーに仕事の電話が入る。「バックスを殺せ」。一流ヒットマンという裏の顔を持つシュナイダーは家を抜け、支度を整え、作家のバックスが住む湖…
>>続きを読む第一次大戦の塹壕戦が見たくなり本作を鑑賞。 豪州製。低予算とわかるし邦題は大きくでてる。が、戦争ものとして創る意志、志…
>>続きを読むスタン、カイル、カートマン、ケニーは生き延びたが、アフターコロナの世界は以前とは同じではなかった。
WOWOWオンデマンド視聴 といっても今年2月視聴 ずーっとレビューを書くところがなかった、Filmarksに やっと…
>>続きを読む本作は『マドモワゼル(2001)』『灯台守の恋(2004)』等のフィリップ・リオレ監督の2011年の映画。他のリオレ作…
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