小説家志望で今は女性向けインターネット・サイトでさほど人気のない記事を書いている契約記者のウィニーは、会社に内緒でさまざまな男たちとデートしてはその報告を恋愛ブログで配信し続けていた。一方…
>>続きを読むある日、自分の部屋に迷い込んだ子熊を発見した少年・ルークは、子熊の母親が北極圏に位置するレゾリュートに送られたと知り、子熊を母親のもとに返すことを決心する。旅立ったルークと子熊は順調に氷の…
>>続きを読むポール・マッカートニーがビートルズ活動中に映画音楽を担当したという映画。観る機会がなかなか巡ってこないので字幕なしで無…
>>続きを読む美術館の館長であり、絵の師範でもある母のソンファは、娘・リエに個展を開かせるのが長年の夢だった。リエはそんな母の夢を叶えるべく、懸命に絵を描くも、自身の才能の無さを誰よりも痛感していた。 …
>>続きを読む古本屋の店主・多田(瀬戸康史)は、一花(さとうほなみ)のことが忘れられない。その古本屋には、女子高生・岬(河合優実)が通い、多田に一途に求婚。一方、亮介(中島歩)と婚約中の一花。式の準備に…
>>続きを読む1957年 仏 短編(21分) 監督: ジャン=リュック・ゴダール、脚本: エリック・ロメール 原題: Charlo…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス部門 ドキュメンタリー映画としてのクオリティは並。可もなく不可もなくという…
>>続きを読む時計を扱う露天商の男が、パリに旅立つ直前の女と出会う。彼女とのささやかな思い出にとらわれた男は、台北中の時計をパリ時刻に合わせていく。一方,女は異郷で孤独な生活を送る。女がパリの公園のベン…
>>続きを読む夫の実家の敷地内に建つ“はなれ”で暮らす桃子は、義母から受ける微量のストレスや夫の無関心を振り払うように、センスのある装い、手の込んだ献立などいわゆる「丁寧な暮らし」に勤しみ毎日を充実させ…
>>続きを読む最近観たロメール映画の中ではストーリー、オチが明快なほうだった。《six contes moraux》シリーズ泣く泣く…
>>続きを読む個人的にあまり美人には見えないジュリア・ロバーツが白血病のインテリ青年の看護をするジョエル・シューマカー監督作品。ジュ…
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