[短] Behind the Curtainに関する映画 5300作品

我らがトッド・シーツ監督による狼男と殺人鬼と母娘がわちゃわちゃするスラッシャー・ホラー 『Caddy Hack』にポ…

母娘が狼男とシリアルキラーの両方に狙われちゃうモンスターサイコホラー☆ カルト作の風合いがあってｵﾓﾛｲ♪ 着ぐる…

2025/09/27視聴、U-NEXT アカデミー賞作品賞受賞作品鑑賞会。 Filmarksのサムネのラッセル・ク…

ロン・ハワード、2001年。 天才数学者を観る、3本目。結構前のアカデミー賞で作品賞を始め4部門受賞作だけど初見です…

いかつい。これ本当にいかつかったです。 （念のためですけど褒めてます） 内容としては世紀末版鳥人間コンテストって感じ…

画面に圧倒されるっていうのは、こういうことを言うんだろうなぁと思った。 映画はテレビサイズの正方形で撮られているが、…

ずっと低空飛行。 ダラダラ喋りながら特に見せ場もなく進んでいきます。 お話はどうでも良くて、ティムロス&ユマサーマン…

ティム・ロス、ユマ・サーマン、マギー・Q、アリス・イヴ、ソフィア・ベルガラなどキャストは豪華。。しかし、その豪華なキャ…

【隠れた傑作⁉︎シリーズNo.21】 《静寂と殺戮、そして純愛…》 タイ発のバイオレンス映画の傑作！ 2000年代前…

雨の日に思い出す 私のオススメの一本。 2002年1月に公開されたタイ🇹🇭の作品。 本来ならビデオスルー、運が良くて…

【第96回アカデミー賞　国際長編映画賞ボスニア・ヘルツェゴビナ代表】 ウナ・グンヤク監督の長編二作目。ロカルノ映画祭で…

[ボスニア、初体験と妊娠をでっちあげた少女の物語]　70点 2024年アカデミー国際長編映画賞ボスニア・ヘルツェゴビ…

広大な宇宙において、”自分”なんて無数の泡沫の内の一つのように生まれては消えていくだけの存在なのかもしれない。しかもそ…

これA24だったんだね！良い具合ぶっ飛んだ内容というか構想だったけど、ちゃんと伝えたいことは分かった気がして嬉しい。 …

2019年　フランス🇫🇷チリ🇨🇱 南米ドキュメンタリーの巨匠パトリシオ・グスマン監督作品 『光のノスタルジア』『真珠…

南米ドキュメンタリー映画の巨匠パトリシオ・グスマン監督がチリ弾圧の歴史を描いた3部作、「光のノスタルジア」「真珠のボタ…

観光地、コートダジュールをうつす観光地紹介映像なんだけど、優雅なバカンス〜みたいな感じじゃなくて 暑くてばててる人たち…

アニエス・ヴァルダ監督『コートダジュールの方へ』(1958) 真っ青な海、真っ青な空、バカンス日和！☀️🌊💃🚗⛱️🏖…

冤罪であったときの対応のクソさがいかに分かるノンフィクションの胸糞ドキュメンタリー映画。つまり濡れ衣である。Netfl…

確たる証拠がないのに犯人と決めつける警察とマスコミと世論。 報道されているからってそれが全て真実ではない。 こうやって…

『恋の紫煙』シリーズ最終作！ ショーン・ユー、ミリアム・ヨン主演。パン・ホーチョン監督。香港版Blu-rayにて鑑賞。…

①アジア映画のそれとはちょっと違う、女子トークの"S&TC"感 60%(ジャド・アパトーものの雰囲気も若干有) ②香…

このジャケ写だけなんでしょぼいの？(笑) この3ではあのかわいい妹ちゃんがちょとウザかったが、スキー⛷の大会にでると…

３？！！ 発見したとき続編？！って驚いたΣ(゜゜) サンタのおじいちゃんと一緒にプレゼント配りをしていた孫のジュールく…

ギャングの情婦となった女の悲しい物語♡♬*ﾟ 足を踏み入れてはいけないのに、住む世界の違う人ってどうしても魅力的なの…

一粒で二度美味しい感じの犯罪メロドラマ。ギャングの男に翻弄される女性をエドウィジュ・フェネシュが演じていて素晴らしかっ…

1965年公開。冷戦下のスパイの非情な世界を描いたサスペンス。ル・カレ原作につき『裏切りのサーカス』と共通項多し。痺れ…

スパイの世界にキレイごとなど一切存在しない、そう言う事を淡々と描き切った元スパイの作家ジョン・ル・カレ原作のスパイ映画…

【1990年キネマ旬報外国映画ベストテン　第6位】 『英国式庭園殺人事件』ピーター・グリーナウェイ監督作品。シッチェス…

大変遅ればせながら、ピーター・グリーナウェイ監督作品初鑑賞 やりすぎてもはやコントの域だが、異端映画の大傑作 『ウ…

motive=動機 cue =きっかけ どちらも同じ意味のようだけど、考えてみると確かに違う。きっかけがないと始まらな…

サム・メンデス演出、舞台美術エス・デブリンの『リーマン・トリロジー』が素晴らしかったので、サム・メンデス＋エス・デブリ…

日本でいうお正月ね。 主人公が低俗な会話に飽き飽きして家族に本音ぶち撒けてFワード連発するシーン数年前のわたしかと思っ…

邦題に違和感を抱きつつ。 歌手を夢見たﾌｫﾝは、 台北へと向かうが、 騙されて娼婦として働くことに。 故郷には戻る…

田舎町から歌手を目指して、台北に向かうも日本へ売られてしまった主人公。その後、台北に戻るも再び売春婦の仕事へ。時が経ち…

主に近世(後半は現代)あたりのヨーロッパの油絵や木版画等の表象を読み取るという作品 医者への皮肉から、狂気の風習、シュ…

父親の葬儀で墓に来たテッドとブラッドの兄弟は、突然墓の近くの地面が崩れ落ち、地底の洞窟に転落してしまう。壁の小さな穴を…

『ディセント』から７年… 〈洞窟〉の恐怖に終わりはない。 父親の葬儀後に墓を訪れた兄弟がそこで未知の洞窟を発見してし…