池島ゆたかの監督デビュー作。脚本はずっと伴走を続ける五代暁子。 主演はこの頃既に引退を控えていたたピンク映画の女王・橋…
>>続きを読む2019年アメリカ。1980年代のホラー映画の歴史を1年ごとに振り返ったドキュメンタリー。フォッグ、13日の金曜日、…
>>続きを読むN県を統治し、政財界にまで力を及ぼす神威家。その家長権をめぐり、家長の秀峰と4人の息子は対立を重ねていた。秀峰は、オープン前のホテルに息子たちを呼び出し、平井銀二の立ち合いの下で話し合いを…
>>続きを読むシリーズ最大の修羅場、哀川VS松方 壮絶な死闘に遂にピリオドが打たれた! 哀川翔と松方弘樹初共演の本格極道巨編第5弾。極道社会に新たに正義のヤクザが登場?! 関東共住会の一翼をになう大神組…
>>続きを読むアメリカ劇映画の始祖と言われるエドウィン・S・ポーターの代表作だそうです。無声映画鑑賞会で観ました。活動弁士は植杉賢寿…
>>続きを読む~君に心臓を食べさせたい~ 原題は[狼男アメリカン in パリ] '80s名作の続編なれど物語のつながり無し エ…
>>続きを読むヴェルナー・ヘルツォーク 監督の上映作品(ブルース・チャトウィンの足跡)に関連して監督レトロスペクティヴ。 特に劇中…
>>続きを読むプロットが弱くて日常の中の小さな祝祭のスケッチをひたすら繋げてたまにごくごく軽い風刺みたいな起伏に乏しい作りがイオセリ…
>>続きを読むリスボンで父の薬を探すレバノン人の監督が、中古のビデオカメラを手に入れ、徒然なる旅路で出会う人々、言葉、 哲学。春の陽光とリズムが心地よい短編。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 不確実性について 父の薬を見つける中、監督が中古のビデオカメラを手に入れ映…
>>続きを読む阿片にありついたあと、とまり木から撃ち落とされたオウムの断末魔で目が覚める。それまでの陶酔感を表す図々しい完全な静寂。…
>>続きを読む今年75本目 噴火をミニチュアで再現されるんだけど、煙だけで噴火の強さを表してるのすごい
20世紀最大の噴火と呼ばれるモンプレー火山の噴火を、プラモデルを用いて映像化。 火山の変化を煙だけで表現しているのが…
>>続きを読むブライトン派のジョージ・アルバート・スミスの作品。映画史的にはショットサイズの変化=クローズアップの発見がなされた記念…
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