観た当時はなんだかわからなかった。 今見たらちょっとわかるかも、そして引くかも。 川岸のシーンは脳裏に焼き付いてます。
30歳間際だが、一緒に暮らす女性に食べさせてもらっている自称・映画監督の大山太郎。大分県で行われる映画祭に入選を果たし意気揚々と現地に向かうも、上映会で主催の女性から映画を厳しく批判されて…
>>続きを読む2022年アカデミー短編映画賞。 俳優としても活躍するリズ・アーメッドの同名音楽アルバムのために作られた作品。 ◇ 平…
>>続きを読む多重構造にして螺旋の様な描き方だが、後半からつじつま合わせが上手くいかず、タタキ売りの様な安っぽさが出てしまってエンド…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティはアル中を治すために病院に送り込まれるが・・・という話。 最初の暴風雨の…
>>続きを読む元保安官のベン(フレッド・マクマレイ)は20年前に保安官バッチを捨て今は婚約者や娘と幸せに暮らしている。ある日、町の銀…
>>続きを読むイ・チャンホ監督作品! 韓国映画特集① 図書館収蔵の80年代以降の韓国映画特集 以前観た『旅人は休まない』は演出、…
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