初インドネシア映画です! インドネシアでは、1960年代にスカルノ大統領がクーデターによって失脚し、スハルト政権が樹立…
>>続きを読むマルグリット・デュラスの友人であり、共働した編集者ドミニック・オーヴレイ(ペドロ・コスタ監督『ヴァンダの部屋』やヴィム・ヴェンダース監督『都市とモードのビデオノート』)が初監督したデュラス…
>>続きを読むこういう作品を取り扱う、Amazon Prime Video、なかなか懐が深いぞ。 フランスの劇作家ジャン・ジュネの…
>>続きを読む人身事故を引き起こした肥満体の女性(ディヴァイン)が、無反応となった被害者の女性を連れ回しながら、逃避行動を繰り広げる…
>>続きを読む動植物の生態系(人間と恐竜ふくむ)が豊かすぎる。本来同居するはずのないものが同居しまくるカオス空間。前景に森林、後景に…
>>続きを読むイタリアのケンローチ味ある。近年見たイタリア映画の中では最も低所得階層の話だから、工事現場は元より、家の中もカフェもチ…
>>続きを読む震災についての映画故か現地の様子とかインタビューとか実直な作りになっているけど、実直過ぎて正直映画としてはあまり面白く…
>>続きを読む若い頃は演技の神童とも呼ばれていたミンギは、エロ専門の三流劇団の演出家となっていた。ある日、舞台でトラブルが起き、さらに経営も厳しくなり、焦ったミンギはプロデューサーのチョルギュと今後の劇…
>>続きを読むシャイアン砦の軍とアパッチとの攻防シーンは、面白いと感じました。 ドン・マレー演じる主人公のコミカルだけど、ガンアクシ…
>>続きを読むVHSで残してたのをDVDにしてもらってやっとこさ鑑賞 懐かしい スージーエイミスがセクシー🩷 比喩を語る場面が好き…
>>続きを読む1964年の英米合作ユナイト映画(現AmazonMGM)です。現役ジェームズ・ボンド時代のショーン・コネリーと『ノート…
>>続きを読む最初から漂うチープ感と何番煎じ感にめっっっちゃ観るの後悔して話の展開に半分キレてたのだけれど、そして観るに耐えず途中で…
>>続きを読むあ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「おれは 「キル・ビル」を観てたと思ったら いつのまにか 性感を失った女性…
>>続きを読む語呂がいいね!スタイリッシュな感じ 👏👏👏👏
性別とか関係なく、自分のやりたいこと、好きなこと、なりたいものに向かって頑張ろうとする主人公エリカが自分に重なり共感し…
>>続きを読む深夜のドライブ中、突然当て逃げされ車が故障し立ち往生したドンとナンシーの夫婦。現れた保安官に寂れたモーテルまで送っても…
>>続きを読む蠱惑(こわく)と読む。1920年代前半にドイツで作られていた無字幕映画の一本。原案は「カリガリ博士」の脚本家カール・マ…
>>続きを読む首都、ダカールを撮ったショートドキュメンタリー。パリと比較し自虐的なナレーションから入るも、ダカールへ向けられたカメ…
>>続きを読むある男と少年が、人通りの少ない道路沿いのモーテルのプールに忍び込むが、そこで働く女性に見つかってしまう。一見、なんの変哲もない旅行者に見える2人だが…。
とっても良くできている作品。 戦時中に作られているが、暗い雰囲気だけではなく、人間ドラマ、恋愛模様、少しコメディ要素も…
>>続きを読む