藤本さんが脚本ということで楽しみにしていた作品。 原作はお恥ずかしながら冒頭の有名な一節のみを知っているだけだったので…
>>続きを読む阪神大震災から30年ということで、再放送をやってたのを観ました。 マジでNHKのドラマは素晴らしいものが多いです。 …
>>続きを読む余命を宣告された29才の雫は、美しい島のホスピスで過ごすことを決めた。優しく流れる時間の中で、人生の価値を描き出す物語。
生まれてくる事と旅立つ事は背中合わせのようなもの…助産院の様なホスピス。 脚本監修 岡田惠和さん アラサーのしずくさん…
>>続きを読む「京都人の密かな愉しみ」「令和元年版 怪談牡丹燈籠」などなど、NHKの大河/朝ドラを除く大きめバジェットドラマを一手に…
>>続きを読む生理用品メーカー社員の幸男は「生理のおじさん」として人気だったがTVで娘の生理について語り炎上。果たして娘に許してもらえるのか?幸男が生理に情熱を燃やす理由は?
泰造が記者に「おじさんが生理用品の広報をするなんてどうなんですかね」と指摘されて揉めるシーンを観た時に、確かにあの辛そ…
>>続きを読むイジメが原因で引きこもりとなった潔癖症の女性と、同じく引きこもりの男性のチャットのやりとりをベースとした物語。 子ども…
>>続きを読む震災で家族を失い、タクシー運転手として働く男(阿部寛)。ある夜、乗車した少女(白鳥玉季)が口ずさんだメロディー、それは妻子との思い出の曲だった…。
父を探しに長崎へやってきた青年・伊嶋壮多を主人公にしたNHK時代劇。新たな場所で青年が悩みながら生きようとする様は、時…
>>続きを読む日常生活の中で潤いやときめきを忘れた主婦たちが、恋に落ちていく、危うくも切ない心情をリアルに描いて、女性たちの共感を得た漫画「ふれなばおちん」をドラマ化。
「5分後に意外な結末」ならぬ… 「ラスト1分で天地がひっくり返る」ドラマだわ。 連ドラでそれって、あり!?(誉め言葉)…
>>続きを読むこんな状況だからこそ、ホッとできる時間をドラマでお届けしたい!NHKでは、打ち合わせやリハーサル、もちろん本番収録も、直接会わずに行う“テレワークドラマ”を制作します。
◆第1夜「心はホノルル、彼にはピーナツバター」 婚約中の神林五郎(満島真之介)と森本千明(前田亜季)。 五郎の転勤…
>>続きを読むシリーズ初のダブル主人公。関ヶ原の戦いを描く最終話(第8話)は、「家康勝利ver.」と「三成勝利ver.」の2パターンが用意され、どちらが放送されるかを決めるのは視聴者の投票!
今日小学校が休みなので子どもと一緒に一挙放送の録画観た。めっちゃウケてた!(笑)ちょうど習ってる所らしく、大河も観なが…
>>続きを読む大河ドラマ『光る君へ』でも描かれる平安時代の才人・紫式部を主人公に、『紫式部のスマホ』として全8話のストーリーが展開されます!(C)NHK
いつもいつのまにか始まってて…今回も途中から気付く💦 NHKオンデマンドアプリの#ドラマの中にはないのでいつも見逃し…
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