インドネシアのおすすめ映画。インドネシア映画には、アルフリッツ・ジョーン・ロベルト監督の恋する牡丹や、Aina Nisa F.P.S.が出演するオトナの不調、ティモール島アタンブア39℃などの作品があります。
50歳になる主人公は、更年期を迎えた自分の体に違和感を覚えながらも、忙しい娘に打ち明けることができずにいる。娘の代わりに、娘の飼い猫ピピンを子どものようにかわいがるが、そのピピンも思春期を…
>>続きを読む興味深くはあったけど、予告から受けた印象と本編の構成がちょっと違っていて「ん?そうなのね」と感じた。短期滞在の撮影だっ…
>>続きを読むまじる。マ汁。交じる。混じる。雑じる。錯じる。これらはすべて「まじる」と読む…。マ汁、すなわち、マレーシア汁たっぷりの…
>>続きを読む誤解されそうな邦題だけど、 本格派なホラーアクション! 凄いモノを観てしまった…。☆ インドネシア、恐るべし!! マ…
>>続きを読むマジメにコツコツ働いてきたが、色々あって思い立って脱サラしてクリーニング屋を起業。アクの強い従業員と、近隣にできたライ…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
>>続きを読むインドネシア史上に残るプロパガンダ作品『PPG30SPKI』の知られざる層を解き明かす短編ドキュメンタリー。制作に携わったスバルカ・ハディサルジャナの想像力と創造過程は、いかに偽りの歴史物…
>>続きを読む母親と村に住むイズールは、家の水牛を連れ出した際に見失ってしまう。事実を知った母親は大激怒。言葉足らずなイズールの、家族との関係や葛藤を描いたインドネシア作品。
素晴らしい短編作品
両親を喜ばせるため、ディカは本当の自分を隠して踊る。
【第75回ロカルノ映画祭 Leopards of tomorrow部門出品】 インドネシアのクィア短編。ロカルノ映画祭…
>>続きを読む『空を飛びたい盲目の豚』の監督(エドウィン)とプロデューサーが、インドネシアで法律で義務づけられている検閲申請を行い、ベールに包まれた過程を記録する。
2016年製作。インドネシア映画『空を飛ぶ盲目の豚』の検閲の顛末を描く。 本作のプロデューサーは『空を飛ぶ盲目の豚』…
>>続きを読む結婚して5年になる夫婦は、カーニバルで移動式のメリーゴーランドを経営している。自分たちに子どもはいないものの、他人の子供をもてなし、世話をする日々を送っている。 お節介な親戚たち、自己不信…
>>続きを読むインドネシア産黒魔術ホラー ある市場内でのライバル争い/妬み/復讐による黒魔術の掛け合いから泥沼的悲劇の連鎖が起こる…
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