インドネシアのおすすめ映画。インドネシア映画には、アンギ・ウンバラ監督の心抱きしめてや、学校をつくる、難民の挑戦、天使への手紙などの作品があります。
大学を卒業したばかりのひとりの若い女性。自分の知らぬところで交わされた取り決めにより、自ら思い描いていた未来が崩れてゆく。だがその取り決めが、家族を救う唯一の方法だとしたら...。
陽光バックのロングショット、散りばめられた原色、子供や爺ちゃん達の活況といったアラヴィンダン風モチーフ、これらと土着信…
>>続きを読むインドネシア版タクシードライバー
インドネシア産Netflix作品、『恋は雨上がりのように』にタイトルが似ているけど、当然ながら無関係。インドネシアもそ…
>>続きを読むここからが面白くするんだよね?って身構えたところでプッと終わってしまう。 夫に注目してほしいと言っているわりに夫の描…
>>続きを読む最初から最後までどこを切り取っても、画面いっぱい美しい景色。 インドネシアのジャカルタから飛行機を使っても8時間かかる…
>>続きを読む前回の「アリ&クイーンズ」からの流れで、またインドネシア映画を観た。 ストーリーはおいといて、インドネシアの服装とか…
>>続きを読むジャカルタで2002年に結成された、気鋭のポップグループWhite Shoes & The Couples Company。彼らのチキニでのライブを追ったドキュメンタリー。インドネシアの伝…
>>続きを読む美容院に勤める23歳のカリファーは、貧しい家計を助けるため中東の石油や宝石を商うセールスマンと結婚する。しかし、厳格なムスリムの夫が課してくる要求は厳しく、彼女はしだいに精神的に追い詰めら…
>>続きを読む後半の畳み掛けのような海のシーンのメタファー?の嵐。 前半のずっと話を聞いて回る部分が少し長いかなあと思った。 最…
>>続きを読むバンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
【光と影、みんなエイリアン】 夜、ほぼ人が通らない道路で、綺麗なお姉さんが寝ていたとして、その道を100人の男を順番…
>>続きを読む歌うと『呪怨 白い老女』みたいなのが出てくるインドネシア産ホラー 歌い手は漏れなくウジをゲボります(笑) 自分のせ…
>>続きを読む「インドネシア映画の最多観客動員数を塗り替えた」らしい、インドネシア産イヤな村+土着の呪い+儀式+クリーチャー系ホラー…
>>続きを読む子供たちが次から次へと死ぬ事件に関心を持った大学生たちが調査をしたら、子供たちの死にミステリアスなピエロが関係している…
>>続きを読む初インドネシア映画です! インドネシアでは、1960年代にスカルノ大統領がクーデターによって失脚し、スハルト政権が樹立…
>>続きを読む大学で数学の学士号を取得。彼の初脚本作品「The Last Believer」は、ジャカルタ国際映画祭の脚本開発コンペティションで最優秀短編フィクション賞を受賞した。以後いくつかの短編映画…
>>続きを読む目の見えない10代の少女、スリとヤンティは寮に住んでいた頃からの親友同士。2人は切っても切れない仲で、いつも一緒。ある日ヤンティが夢を追うために町を離れると言い出したことで、2人は喧嘩にな…
>>続きを読む1998年5月に起きたジャカルタ暴動、そしてスハルト政権崩壊から10年の節目に、10人の映画監督、アーティスト、ミュージシャンなどがそれぞれの観点から短編を製作し、アンソロジーとしてまとめ…
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