インドネシアのおすすめ映画。インドネシア映画には、中西あゆみ監督のマージナル=ジャカルタ・パンク 2014年春版や、クリスティン・ハキムが出演する枕の上の葉、ヒットエンドランなどの作品があります。
2年前にインドネシアで鑑賞。 まさかフィルマークスにあるとは思わなかった! コメディアクションなのですが、 コメディ…
>>続きを読むguru-guru gokil がインドネシア語のタイトル。ハチャメチャな教師たちかな。 主人公は先生の父親を持ち、…
>>続きを読む🇮🇩悪魔が来りてダンシンGuグゥー🇮🇩 ジャカルタで公開直後に。 ここのとこ🇮🇩🇹🇭🇲🇾などの国ではホラー 作品…
>>続きを読む幼馴染みのルーミーとユリアの恋の顛末を1970年代から90年代まで追い、それぞれの時代の社会情勢を背景に盛り込んだ巨匠ヌグロホの佳品。70年代の部分はポップ・ミュージカルの形式が挿入される。
【東京国際映画祭】にて。 インドネシア映画。 幼い頃からすれ違う、男女の恋愛。 好きな女の子に意地悪してしまう気…
>>続きを読む主題は恋愛。素材も恋愛。長所が恋愛。短所も恋愛。愛さえあれば、なんていう中身なら、もっと短くまとめられなかったか? 「…
>>続きを読む【付記】前作に続き楽しめた。 見せ方の演出が奇抜になって洗練(オシャレさとユーモアさがあって)されていた。その洗練さ…
>>続きを読む後半の畳み掛けのような海のシーンのメタファー?の嵐。 前半のずっと話を聞いて回る部分が少し長いかなあと思った。 最…
>>続きを読むインドネシア版タクシードライバー
ここからが面白くするんだよね?って身構えたところでプッと終わってしまう。 夫に注目してほしいと言っているわりに夫の描…
>>続きを読むアッラーは偉大なり かつて息子の悪魔祓いに失敗して死なせてしまった神父が、再び同じ悪魔に挑むお話。 アマゾンプラ…
>>続きを読む最初から最後までどこを切り取っても、画面いっぱい美しい景色。 インドネシアのジャカルタから飛行機を使っても8時間かかる…
>>続きを読む前回の「アリ&クイーンズ」からの流れで、またインドネシア映画を観た。 ストーリーはおいといて、インドネシアの服装とか…
>>続きを読む歌うと『呪怨 白い老女』みたいなのが出てくるインドネシア産ホラー 歌い手は漏れなくウジをゲボります(笑) 自分のせ…
>>続きを読むジャカルタで2002年に結成された、気鋭のポップグループWhite Shoes & The Couples Company。彼らのチキニでのライブを追ったドキュメンタリー。インドネシアの伝…
>>続きを読むバンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
【光と影、みんなエイリアン】 夜、ほぼ人が通らない道路で、綺麗なお姉さんが寝ていたとして、その道を100人の男を順番…
>>続きを読む美容院に勤める23歳のカリファーは、貧しい家計を助けるため中東の石油や宝石を商うセールスマンと結婚する。しかし、厳格なムスリムの夫が課してくる要求は厳しく、彼女はしだいに精神的に追い詰めら…
>>続きを読む「インドネシア映画の最多観客動員数を塗り替えた」らしい、インドネシア産イヤな村+土着の呪い+儀式+クリーチャー系ホラー…
>>続きを読む子供たちが次から次へと死ぬ事件に関心を持った大学生たちが調査をしたら、子供たちの死にミステリアスなピエロが関係している…
>>続きを読む目の見えない10代の少女、スリとヤンティは寮に住んでいた頃からの親友同士。2人は切っても切れない仲で、いつも一緒。ある日ヤンティが夢を追うために町を離れると言い出したことで、2人は喧嘩にな…
>>続きを読む踏み出さなければ何も変わらない。 ストレートなメッセージに感動した。