インドネシアのおすすめ映画。インドネシア映画には、ウピ監督のうちのおバカ社長や、9808 インドネシア民主化10年目のアンソロジー、イクロ2 わたしの宇宙(そら)などの作品があります。
1998年5月に起きたジャカルタ暴動、そしてスハルト政権崩壊から10年の節目に、10人の映画監督、アーティスト、ミュージシャンなどがそれぞれの観点から短編を製作し、アンソロジーとしてまとめ…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
>>続きを読む過去と現在、2つの時間が交錯するなかで、ナレンドラとアジャンの初めての出会いが描かれる。「いつか今日の話をしよう」の前日譚(ぜんじつたん)となる作品。
インドネシアの小さな村で暮らす少女。雨季に差し掛かり、毎日雨が降り続いている。そして気分が浮かない彼女は何を思ったのか、赤の他人の下着を盗み始める。いったい彼女の目的はなんなのか...?
〜SAMANSAの短編紹介〜 14分 インドネシアの小さな村で暮らす少女。雨季に差し掛かり、毎日雨が降り続いている。そ…
>>続きを読むチョクロアミノト(1882-1934)は東ジャワ出身のインドネシア民族主義運動の指導者で、上級貴族の家に生まれて官吏となったが腐敗に耐えられず3年で退官。1910年代にサレカット・イスラム…
>>続きを読むインドネシアの一夫多妻制がまだ残る地域で、母は家族を団結させようと知恵を巡らせる。世間的に立派な夫の存在が、釈迦の手の…
>>続きを読む東京国際映画祭2016にて鑑賞 急遽メイドが辞めて独りになった老婆の家に、親戚の青年が住み込みで働き始める、というお…
>>続きを読む備忘録 2024.3.6 大阪アジアン映画祭(ABCホール)で鑑賞。 監督アンガ・ドウィマス・サソンコ、チッコ・クル…
>>続きを読む「ガレージ」 初めて観るインドネシア映画。どこも大して変わらぬ「ムラ」意識。 本人のなんの罪もないのに「不倫の子」だ…
>>続きを読む毎日停電する家に住むオッサンの宝くじ必勝法。 正直、映画としてはかなり緩いと思うけど、オッサンの独自の宝くじ理論が前…
>>続きを読む「もっとノリの良い曲を掛けてくれるかな?」 政治家の息子デニは取り巻きや腕の立つ叔父をボディーガードにジャカルタのク…
>>続きを読む西ティモール、クパン。結婚を控えたノ カスは、持参金など家同士の「結婚」事情に翻弄されながらも、たくましい姉や母の力を借りて実現に向けて動く。
主人公Raditya Dikaのもとに、何者かからとても怪しい招待状が届くところからストーリーは始まる。 その招待状には、彼の金銭的な問題を解決するに十分な金額が約束されていると書かれて…
>>続きを読むガリン・ヌグロホ監督作品! インドネシア映画作品特集① コロナ解除後、午後上映しかやってなかったシネラで午前再開さ…
>>続きを読むリリ・ラザ監督作品! インドネシア映画作品特集③ いとこが結婚式を挙げることになり披露宴で使う一族の伝統の食器を車…
>>続きを読む