ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、クレベール・メンドンサ・フィリオ監督のPictures of Ghosts(英題)や、サティシュ・クマールが出演するラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~、障害者イズム このままじゃ終われない Part1 自立への2000日などの作品があります。
残念ながら各地で上映会のみなのよね…。 「観光客として生きるか 巡礼者として生きるか」 序盤から衝撃的な問い。 観…
>>続きを読む柳沢寿男の「甘えることは許されない」でも介助ナシで着替えたりする大変なシーンがあった。それが75年。この映画での90年…
>>続きを読む【美しい港】 第92回アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞部門のショートリスト10作品の中の一つ。 2017年9…
>>続きを読む民主党の大統領候補選で一時トップに立ったピート・ブティジェッジの選挙ドキュメンタリー。旦那さん(チャスティン)がいい人…
>>続きを読む【河瀨直美+尾野真千子トーク付上映】 映画監督河瀨直美特集@国立映画アーカイブ。 写真家有元伸也による尾野真千子(…
>>続きを読むイサキ・ラクエスタ監督と河瀨直美監督の間の取り交わされた書簡を映像したドキュメンタリー作品。映画祭への出品をきっかけに二人 は出会い、その瞬間から通信が始まった。新しい手法を使った実験的映…
>>続きを読む※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…
>>続きを読むブルース・スプリングスティーンの最新のアルバム「Letter to you」に収録されている各曲のレコーディング風景を…
>>続きを読むそう言えば、昨年の12/1 映画の日は、記念すべき『ボヘミアン・ラプソディー 』を観た日なのだけれど、同日夜には山本太…
>>続きを読む海へと続く巨大なカーテン(=ランニング・フェンス)を建設する過程の中で、現地の行政との軋轢が議論を通して描かれていく。…
>>続きを読む完全なる興味本位での鑑賞です。 1984年の作品であり、その当時の東ドイツの役所の数部署にカメラを置き、市民の陳情や相…
>>続きを読む村を出たい羊飼いと過去の足跡を追う若い写真家が、古めかしいワゴン車に乗って共に忘れられた地方の隅々を旅する物語。
短編作品(ホッピーはっぴぃしあたー) 会いたい人には会えるうちに会わないと お互いにいつかは死んじゃうし、 好きなお…
>>続きを読むナチスの迫害の中でも教育を続けて教え子の命を守った立派な先生。 教え子たちの多くがホロコーストを逃れて、成長した後教…
>>続きを読むマフィアが街を牛耳っていた1990年代のムンバイ。闇社会に対抗すべく、標的の殺害もいとわない"エンカウンター・スペシャリスト"と呼ばれる警官たちが立ち上がる。
ダーウードは今もまだ逃亡している。 久々に面白いドキュメンタリー映画に出会えた。 このドキュメンタリー映画を観る前に…
>>続きを読む伝説の女優ルイズ・ブルックスの引退後の晩年生活を捉えた貴重な映像資料ということだけでなく、時折挿入されるブルックスが晩…
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