ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、ジェームズ・ベニング監督のロスや、Pictures of Ghosts(英題)、ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~などの作品があります。
残念ながら各地で上映会のみなのよね…。 「観光客として生きるか 巡礼者として生きるか」 序盤から衝撃的な問い。 観…
>>続きを読む【美しい港】 第92回アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞部門のショートリスト10作品の中の一つ。 2017年9…
>>続きを読むそう言えば、昨年の12/1 映画の日は、記念すべき『ボヘミアン・ラプソディー 』を観た日なのだけれど、同日夜には山本太…
>>続きを読むイサキ・ラクエスタ監督と河瀨直美監督の間の取り交わされた書簡を映像したドキュメンタリー作品。映画祭への出品をきっかけに二人 は出会い、その瞬間から通信が始まった。新しい手法を使った実験的映…
>>続きを読む完全なる興味本位での鑑賞です。 1984年の作品であり、その当時の東ドイツの役所の数部署にカメラを置き、市民の陳情や相…
>>続きを読む2023/06/12視聴、disney+ 4分の超ショートインタビュー映像。 これがFilmarksの映画の1本とし…
>>続きを読むMCU版の説明とコメンタリーが主だが、原作にも触れていて、これを見ればある程度のミズマーベルのキャラ像が分かる
2022年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー部門 監督賞 受賞 2023年アカデミー賞 長編ドキュメンタ…
>>続きを読む【河瀨直美+尾野真千子トーク付上映】 映画監督河瀨直美特集@国立映画アーカイブ。 写真家有元伸也による尾野真千子(…
>>続きを読むナチスの迫害の中でも教育を続けて教え子の命を守った立派な先生。 教え子たちの多くがホロコーストを逃れて、成長した後教…
>>続きを読む村を出たい羊飼いと過去の足跡を追う若い写真家が、古めかしいワゴン車に乗って共に忘れられた地方の隅々を旅する物語。
短編作品(ホッピーはっぴぃしあたー) 会いたい人には会えるうちに会わないと お互いにいつかは死んじゃうし、 好きなお…
>>続きを読む題名の通り、ゲバラの最期を特記したような作品です。 ボリビアに入ってからもカメラマンにより、日々のゲバラの自然体が映…
>>続きを読む旧残留日本兵だった父と、ベトナム系タイ人の母との間に「トオイ」としてタイで生まれ、やがて日本で写真家となった瀬戸正人がかつての記憶を探る。
大戦をラオスで終えた父はメコンを越え、ベトナム人になりすましタイ東北部の町で写真館を開く。 8歳までトオイとして生き…
>>続きを読むよかった! 自然は容赦ないけど美しい。 子羊たちがかわいかった。 自然の中で生きるにんげんは弱くて美しくてやさしくて…
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