ショートフィルム・短編製作のおすすめ映画。ショートフィルム・短編映画には、ジャ・ジャンクー監督のThe Bucket(原題)や、鈴木義君が出演するHappybirthday Raymond、ブバなどの作品があります。
ジャジャンクー初鑑賞。iPhoneで撮影した短編映画。ほっこり。長編作品も観たい。
LINE上での鑑賞という大前提を理解しつつ、率直に言えばスタンダードな横長画面で見たかった。さらに企画意図に敬意を払い…
>>続きを読むカミーユはホームヘルパーとして働くシングルマザー。重度の言語障害を持つ息子テオを育てるため、一生懸命働いている。同僚の代わりに出勤することになった彼女は、無口な老人コンティの世話をすること…
>>続きを読む愛、泪とともに女子会の準備をすることになった瞳。泪が来ないことに瞳が不満を漏らすと、泪は目の前にいると愛が告げる。泪のことをシカトしていた瞳には泪の姿が見えなくなっていたのだ。買い物にでか…
>>続きを読む子育てを楽にする子供の監視カメラ、「おたすけハンド」を購入した夫婦。このカメラがあれば、いつどこにいても子供がどんな様子かを確かめることができる。しかしこの夫婦は、このカメラがもたらす恐怖…
>>続きを読む短編ホラーとしてはとっても良い。すっきりはしないが
母親がネグレクトなんかと思ってたんけどそこは関係ないんですかね? そのような おたすけハンドって事? はぁ?
アカデミー 短編アニメーション賞ノミネート 脚本家パメラ・リボンの実体験がベースという、好奇心と妄想力溢れる15歳のパ…
>>続きを読む1904年に開業した地下鉄の運行を撮影した5分間の無音映画 まあ上記の説明だけが全てな為 どう評価したら良いやらって…
>>続きを読む今年89本目 100年前の地下鉄かぁ。すごいな。
◯感想 こんなのもあったのね。 石川五ヱ門の白黒映画。 ◯あらすじ 石川吾郎と小夜子は小夜子の父に結婚を反対され…
>>続きを読む『ミニオンズ フィーバー』の公開に際して鑑賞。 ある雪山に迷い込んだミニオンたち。彼らがみつけたのは、サンタに仕える…
>>続きを読む『ミニオンズ フィーバー』の前座じゃなかったっけ? 『グリンチ』のDVDに入ってる。
チュンは大学時代に住んでいたシェアハウスに訪れ、宇月と久々に再会をする。懐かしい記憶の中に何か期待を持つふたり。しかし明日には互いの道を歩いていくのである。
あったかもしれない未来を、過去から探すということは、何か責任逃れをしているような気持ちになる。後付けの飾りばかりとなっ…
>>続きを読むカメラがけっこう動くのだけれど饒舌すぎず機械的すぎず、とてもいい感じ。こういうのをエモいというのかな。感情がこもってる…
>>続きを読むジャン=マリー・ストローブ監督作品。 スイスのレマン湖。ひとりの男が、同地出身のジャニーヌ・マサールの小説『湖の人び…
>>続きを読む短編ならではのシンプルで繊細なストーリー。心の機微を考えるきっかけに。 さおりと翔太は交際して3年。お互いに、心の内では将来を真剣に考えている仲である。し…
>>続きを読む【香港民主化デモの深部】 アカデミー賞のマイナー部門である短編ドキュメンタリー映画賞はいつも小粒で真面目だけが取り柄の…
>>続きを読む写真を撮影する奇妙な男のアパートで意識を失ったデリヘルのドライバー 相沢(沼波⼤樹)。彼が⽬覚めるとそこは⾒知らぬ部屋。彼はその部屋で奇妙な現象を体験するのだった。また暗殺ミッション中の殺…
>>続きを読む1回目 イメフォ映画祭2023 2回目 東京藝術大学20周年記念上映 色々文句はあれど、過去に藝大で作られた修了制作…
>>続きを読む怒号が飛び交うカオスな家族が、父と母が亡くなった後に初めて夕食を共にする。家族の伝統のミートボールが食卓に並ぶが、兄弟の1人、ドンがある告白をすることで大喧嘩が勃発する!!
怒号が飛び交うカオスな家族が、父と母が亡くなった後に初めて夕食を共にする。 家族の伝統のミートボールが食卓に並ぶが、兄…
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