ショートフィルム・短編製作のおすすめ映画。ショートフィルム・短編映画には、橘潤樹監督の忘れられないや、桐生裕子が出演する胎児教育、上には上があるなどの作品があります。
精神的な理由により自衛隊のパイロットを辞め、ゴミ収集の仕事に転職した浩一。指導員・花とともに深夜のゴミ収集を担当し、周囲の『批判』や『無関心』といったさまざまな人々の反応に遭遇する。
*Filmarks のリストにLong Version の登録がないので、Short Version の方にアップしま…
>>続きを読む本作も学生時代作られた作品とのこと。原点を感じれます。 ここまで観れた方はfilmmarksさんにはないですが、この…
>>続きを読む1980年代の架空の子供向け教育番組「Wander to Wonder」の制作スタジオを舞台に、独特の物語が紡がれる。…
>>続きを読む潔癖症で乗り物恐怖症の新米OLフツレ、帰り道に陣痛の妊婦に助けを求められる。
菱沼監督短編集最後のん!……だけは知ってるキャストおらんかったわ 痴漢にあって以来、潔癖症の乗物恐怖症になってしまっ…
>>続きを読む落とし所がよく分からず、終わって「えっ?」という虚しさ。 合わずでした。
冒頭で大道芸人の顔のメイクを捉えた鏡が映されることから、今作では現在にも繋がる鏡のモチーフが随所に現れる。そして、個人…
>>続きを読む世界に埋もれる誰かの愛の歌に、耳をすませる物語。 クローゼットのレズビアンの写真家・りょうは、レンズを介して愛するものに思いを馳せる。親友の優大と暮らすアパートは、彼女にとって世界一安全な…
>>続きを読む踏み出すことと停滞すること。居場所を描きつつ、変わる関係性と変わらない法律が何とも言えない。
いろんな恋人と交際してきた女性。自分は変わらないままなのに、恋愛ってなぜか毎回違う。それぞれの恋人たちを動物で描く、女性監督による韓国のアニメーション作品。
ギターショップに向かう若い女性、ジュリア。閉店間近だったために強面の店のオーナーに煙たがられるが、彼はこの後の人生が変わることになると予期していなかった... トライベッカ映画祭ノミネート
あらすじがなぜか店主目線。 ギターの音色が心地良いねええ。
閉店間際の楽器店へとやって来た少女。店主の男に煙たがられるが少女にはある目的があった。なにか犯罪が起こりそうな気配か…
>>続きを読む日本の郊外ならどこにでもあるような、冬枯れた葦原の風景。そこで今まさに息絶えようとしている女の回想が呼び起こす、悪夢的事件の追憶。(C)kinone
6月の晴れた日、カナメは、ある決意を持って昔の親友たちを荒野に呼び出す。しかし、そこへやって来たのはフクたった一人だけだった。
村口知巳監督『あらたしい世界』(2023) 第9回福井駅前短編映画祭にて鑑賞。 広大な山というロケーションのインパ…
>>続きを読む第15回下北沢映画祭コンペティション⑩ 鑑賞記録
白黒の版画のような絵で海辺を描き続ける短編アニメ。 自然って、緑や青や星や花の色があるから美しいイメージでしたが…
>>続きを読む「もしタルコフスキーが治験バイトの話を撮ったら・・・」みたいな受止めで大丈夫っすか!?
追加登録を申請してた件。 よく分かりませんでした。
認知症の父を施設に入れることにした燈馬は、父の部屋で現像し忘れているインスタントカメラを発見。「TOMA2号」と書かれたそのカメラには、父との記憶が詰まっていた。燈馬は記憶を蘇らせながら、…
>>続きを読む『幸福な装置 田中晴菜監督特集上映』 にて。 Filmarksには、あらすじが書いていないので、池袋シネマ・ロサさん…
>>続きを読む今年468本目 マジックショー✨ 映像を使ったマジック! 途中の女性の踊りの中途半端感がおもろい笑
114年も前の短編映画! セリフなしでBGMだけ。名前の通りマジックショーを観ている感じ。 勿論古いフイルム感が凄…
>>続きを読む