1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、カール・グルーネ監督の蠱惑の町や、ハロルド・ロイドが出演する落胆無用、一殺多生剣などの作品があります。
蠱惑(こわく)と読む。1920年代前半にドイツで作られていた無字幕映画の一本。原案は「カリガリ博士」の脚本家カール・マ…
>>続きを読む1921年製作の無声映画。 無声映画の三大喜劇スターで、チャップリン、キートン、それにこの作品のハロルドロイド。 あ…
>>続きを読むルビッチ特集で思い出し。 姉妹の結婚をテーマにしたお気に入りの1本♪ すったもんだありながらも、最後は何のわだかまり…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むヒロインはコリンヌグリフィス。 とっても綺麗! 18世紀。 ナポレオン、マリーアントワネットが実在した時代。 仏と英…
>>続きを読むオズワルドシリーズ第27作。これでひとまずおしまい! 24作品目『Sleigh Bells』→見つかってるらしい。 …
>>続きを読む今年130本目 ロボットたちが可愛い
小人さんたちが、リズミカルに踊る姿が、とってもコミカルで楽しい😀 1929年の作品って、90年以上前だよね? すごい…
>>続きを読む柳下美恵さんのピアノ生演奏と共に鑑賞しました。 まず、館内が暗くなりサイレント映画のボワっとした明かりの中、ポロンと聴…
>>続きを読む地元で無声映画の活弁上映会があったので観る。これは日本映画で短編コメディ。初めて観る。なかなか面白い😆 監督は”日本…
>>続きを読む1921年の三銃士の続編にあたるサイレント作品です。 Dフェアバンクスさんが演じるダルタニャン含め前作のキャストが多…
>>続きを読む金持ちの息子が汗して働く映画。喜劇というが当時の風潮でしょうか。内田吐夢の現存する数少ないサイレント期の映画。スタイル…
>>続きを読むタイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
>>続きを読む2019年映画始めはサイレントのロイド。 生ピアノ伴奏付きなのに映像文化ライブラリーで観たから380円、、破格、、 …
>>続きを読む新郎に対し自分でも理解できない恐怖を抱く妻、どこかで会った記憶を持つ男女、という2組のカップルを主軸に話が進み、列車の…
>>続きを読む1926年製作。大藤信郎によるサイレントアニメーション作品。まさかの実写とアニメの融合。1926年の日本でそういったこ…
>>続きを読むベルギーのサイレント映画。 前衛、怪奇、幻想って言葉がぴったしで、ブニュエルとジャン・コクトーとデヴィッド・リンチとフ…
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