1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、ヴァルター・ルットマン監督のLichtspiel: Opus I(原題)や、流網船、ヴァージニアンなどの作品があります。
yidff2019「「現実の創造的劇化」:戦時期日本ドキュメンタリー再考」 モーターの回転運動と労働者がオーバーラップ…
>>続きを読む芝居の本番に間に合わせるため自慢の愛車を走らせる劇団員のロイド。 丸メガネにカンカン帽のお馴染みのスタイル。 走る…
>>続きを読む2019年映画始めはサイレントのロイド。 生ピアノ伴奏付きなのに映像文化ライブラリーで観たから380円、、破格、、 …
>>続きを読む1921年製作の無声映画。 無声映画の三大喜劇スターで、チャップリン、キートン、それにこの作品のハロルドロイド。 あ…
>>続きを読む小人さんたちが、リズミカルに踊る姿が、とってもコミカルで楽しい😀 1929年の作品って、90年以上前だよね? すごい…
>>続きを読む第一回アカデミー賞、監督賞受賞。 わけのわからないストーリーだが、画面はとてもきれい。 兵卒のダブリユー・デーンジ…
>>続きを読む[時間の次元を持った"映画"は"絵画"より優れているのか] 48点 アルベルトは読んだり読まなかったりするカヴァルカ…
>>続きを読む蠱惑(こわく)と読む。1920年代前半にドイツで作られていた無字幕映画の一本。原案は「カリガリ博士」の脚本家カール・マ…
>>続きを読む地元で無声映画の活弁上映会があったので観る。これは日本映画で短編コメディ。初めて観る。なかなか面白い😆 監督は”日本…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開14作品目、製作15作品目。 ヒロインはオルテンシア。 オルテンシアにメロメロのオズワル…
>>続きを読む新郎に対し自分でも理解できない恐怖を抱く妻、どこかで会った記憶を持つ男女、という2組のカップルを主軸に話が進み、列車の…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第4作。 実写×アニメーション。 ○感想 アリスとその友達がショーを開催する。ワイルド・ウェ…
>>続きを読むハロルド・ロイドの作品は初見でしたが とても面白かったです! ドタバタのコメディ映画。 失恋したロイドが自殺を図り…
>>続きを読む1921年の三銃士の続編にあたるサイレント作品です。 Dフェアバンクスさんが演じるダルタニャン含め前作のキャストが多…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むタイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
>>続きを読む新機軸を展開してみせた、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットシリーズ6作目! 本作は、オズワルドが大陸横断飛行大会に出場…
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