1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、牛原陽一監督の激しい河や、フランソワーズ・ブリオンが出演するAnd Satan Calls the Turns(英題)、Positano(原題)などの作品があります。
今度は桃太郎侍と一緒に!清水まゆみ劇場!! 宿直の日に大量の医療麻薬を盗まれた責任を感じて病院を辞めてナイトクラブの…
>>続きを読む【ラドゥ・ジューデのお気に入り】 ラドゥ・ジューデ論を書く中で観た。 パリのフッテージを背にギー・ドゥボールの理論が…
>>続きを読む新吾は、十番勝負において宿敵・武田一真を倒し、天下第一の剣士となった。だが、剣の道に安らぎは一瞬たりとも無い。それが剣に生きるものの宿命であった。新吾の旅に幾人かの人物がまとわりつく。第一…
>>続きを読むやっと親父に出会ったと思ったら、一言も交わさず。粋なシーンだ!
スカパーにて。若親分シリーズ5作目。 「あばれ飛車」のタイトルだが、由来はラストの大立ち回りで飛車の柄の着流しを着てい…
>>続きを読む『007は二度死ぬ』と同時期の 日本を舞台としたスパイ物で、 『OSS117』シリーズ4作目。 製作はコチラが先らし…
>>続きを読む勝新マニアを自認しつつ未見の一作だったが、まさかこんな傑作だったとは。 「任侠映画」というジャンルが孕む矛盾と欺瞞への…
>>続きを読む【1960年キネマ旬報日本映画ベストテン 第9位】 西北ネパール学術探検隊を追ったドキュメンタリー。音楽は黛敏郎が手掛…
>>続きを読むフィッシャー版『宇宙戦争』!! 冬なのに気温が32度を超えて上昇中!そんな絶賛異常気象中な孤島。汗ダラダラでビール飲…
>>続きを読む備忘のために ○この作品からタヴィアーニ兄弟の作品はカラーに。ヴィットリオは40歳、パオロは38歳。 ○時代は遠い…
>>続きを読む番匠先生にしては今ひとつと言ったところだが、全員キャラが濃すぎてツッコミどころ多すぎて超楽しい。序盤、みんな番匠先生通…
>>続きを読む