2015年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、野中克哉監督の根っこは何処へゆくや、ダン・リカードが出演するウイルス、封印映像21: 霧の村の呪祭などの作品があります。
いまんところ今年のワースト作品。 ゾンビ映画は全部観ないと死ぬ病気にかかっている人にとっては★5。それ以外の人には全…
>>続きを読む流石に本当の事故は起こせないですよね。
皆さんおっしゃってるように「インターホン」は確かに怖かった。霊体っぽくはないけど。 あとは「音声認識機能」も実際に起こ…
>>続きを読む若い仏教僧、極端な行動に走る学生、臓器売買のビジネスを行う男、そして昼と夜の顔を持つ外科医らを主人公に、複数の独立した物語から織り成される謎めいた作品。そこには現代社会の中での生と死につい…
>>続きを読むスリランカ映画。 独特な死生観を描いているのだと思うけど、理解不能。 ギブアップ。
これまた一足先に映画祭で見たやつ。 大阪の天王寺動物園にて去年の夏に66歳で亡くなったアジアゾウ・春子のドキュメンタ…
>>続きを読む二転三転と先が全く予想できない映画 張り巡らされていく予想を180度くらい斜め上に行って着陸したのだけれど何故か心地よ…
>>続きを読む受け継がれしジャギマスク。 そして白いパンティが血に染まる! ドイツのみならず日本含め世界で一大ムーブメントを起…
>>続きを読む《ラテンビート映画祭にて》 1996年の在ペルー日本大使公邸占領事件を題材に書かれた小説が原作のオペラを映像にしたもの…
>>続きを読むC'est du caviar(それはキャビア) 2015年 仏 サラ・ルルーシュ(クロード・ルルーシュの娘さん!) …
>>続きを読む不勉強で世界史(特に近現代)に疎いため第二次世界大戦の知識もあまりないんだけど、最近になってこの辺りに興味も持ったので…
>>続きを読むA Country Called Home 2015年作品 6/10 アンナ・アクスター監督脚本 イモジェン・プーツ …
>>続きを読むJGクインテル愛してる。 モーデカイとリグビーがいなければ僕の目に映る世界はきっと灰色のままだった。 お馴染みの顔ぶ…
>>続きを読む聾者である松本紀彦(まつもとのりひこ)の南米大陸縦断の旅。複数言語の手話を操り南米に生きる聾者と触れ合い、南米大陸の圧倒的な自然の中で聾者が感じる“音”を記録したドキュメンタリー。
監督とご本人のトークショーつき。オッドアイ初めて目にした。 4人のスタッフでの撮影だったとか。 ほんと、アマゾンやら山…
>>続きを読むお馬ちゃんかわいい😍 アメリカ全土で増え続けているマスタング(野生の馬)が問題となっている。公有地の草を食べ尽くして…
>>続きを読む😭💥🍊💨😀 仕事のプロジェクトは頓挫し、妻も寝取られ散々のおじさんジェラルド氏。相変わらず駄目〜な感じの旧友らと…
>>続きを読む脳内に刺激を与え記憶の増幅を行うシステムの発明家で富豪の娘が、誘拐を切っ掛けに自身の記憶を疑い出すSFスリラー。 作…
>>続きを読む大都会NYの地で、作家の母親と暮らすイマドキ女子のジュリエットは、亡くなった祖父の牧場を相続予定母と共に、クリスマスシ…
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