ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 オフィシャルセレクションの配信にて鑑賞。 怪獣映画のファンでもあるスペイン人監…
>>続きを読む猛烈に楽しみにしていたシュトロハイム様の『愚かなる妻』を観ようとパッケージを開けたらディスクが2枚入っているではないで…
>>続きを読む映画監督・吉田喜重は生前、「私は映画監督になりたくてなった人間ではない。戦後の苦しい時代に家庭のために仕事を探してい…
>>続きを読むウィーンの映画館の歴史を辿る旅。映画館主や映写技師、映画愛好家、歴史家などのインタビューに加え、数多くの映像、写真と書類をもとに、1896年のケルントナー通りの初の映画館から現在のシネコン…
>>続きを読む映画の神様を信じている兄は、弟と青木と低予算映画の夢を追い続けた。偶然、プロデューサーの土井に指名手配されていた泥棒に出会った兄は、その泥棒を自分の脚本の主人公である「映画ウーマン」と間違…
>>続きを読むまたまたまたまた三角関係です。 ただ、本作では、見目麗しい若い女子をめぐる、若い男(既婚)と、その上長にあたる初老の男…
>>続きを読む恐ろしい殺人鬼が若者たちを 次々と惨殺していく姿を描き、 198…
>>続きを読む【オムニバス of the 吉本,by the 吉本,for the 吉本】 オムニバスは良いよなぁ〜、うん👵 …
>>続きを読む1951年のイジドール・イズー『涎と永遠についての概論』の同年、レトリスム(文字主義)運動のメンバー、モーリス・ルメー…
>>続きを読む今回およそレビューとは呼べない、ただストレス発散のために書き散らした駄文なんで先にお詫びしておきたい。 上映後登壇し…
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