●若い頃は皆んな不死身だと思っている。しかしそれを失ったときその一瞬が輝き出し"永遠"になる● 今日一番楽しみにしてい…
>>続きを読む映画製作者同士のカップルが、地下道で謎の男に遭遇する。うまくいっていたはずのデートも、ふたりの関係も、地下道で混乱していってしまい…。随所に日本カルチャーへの愛があふれているのも見逃せない…
>>続きを読む1961年 斎藤寅次郎監督作品 81分。発明家の生田(松原緑郞)は、学生相手にレポート代行等で稼いだ金💰️を持ち逃げさ…
>>続きを読むニューヨークに住むアメリカ人の妻とドイツ人の夫が体制下のドイツへ里帰りすることをきっかけに、どんどんナチへ傾倒していく…
>>続きを読む復活を夢見る落ち目の女優ヨニと、監督を夢見る万年アシスタントディレクターのソンジェは、結婚生活に終止符を打つもダラダラと男女の関係を続けていた。そんな中、共同執筆したシナリオの映画化が決定…
>>続きを読む何故この映画をTSUTAYAディスカスのリストに入れていたのか、その時の私に問いたい😅 何を伝えたいのか全くわからな…
>>続きを読む秋の午後、少女・リラは学校からの帰り道に森の中で美しいキツネに出会う。柔らかそうなとび色の毛とつぶらな瞳に魅せられたリラは、キツネにテトゥと名付ける。警戒心が強く、なかなか人前に現れないテ…
>>続きを読む⽣きた⻩⾦⾍や⾁塊、⼤量な稲穂、籾殻などが装置として⾒事に融合された⼈形アニメーションである。謎めいた洞窟が舞台。稲穂の中から出てきた⼈形の眼前に現れたのは、集団で⾁塊を踏む⼈形、縄跳びを…
>>続きを読む女性の社会的平等がなかなか得られない印象のインド。なにがあろうが、女性が自由に働ける社会は素晴らしいね。 主人公デヴ…
>>続きを読むとある劇団の演出家・魅子(みわこ)は台本のネタが閃かずに思い悩んでいる。原因を「現実に揺さぶられていないから」と結論付け、恋人関係であり、所属俳優でもある竹内(たけうち)に結婚を申し込んだ…
>>続きを読むイタリア製作のラブロマンス。全般不安症を抱えるソーレは亡き親友のため、恐怖を乗り越えようと奮闘する。新たな人生と真実の愛を見つけることができるのか?
監督のショートショート「代理教師」、私めっちゃ好きだった(なおフィルマの評価)ので本作めちゃ楽しみにしてた。 バーン…
>>続きを読む邦題「私を町まで連れてって」 ジーンケリーのミュージカル映画みたいなタイトル。 いやー楽しかった😆。 スタイル抜群の…
>>続きを読む監督、多分のってない。なんか空回り。田口トモロヲとの出会いシーンのみ、映画として切り取れる。
完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
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