20代の頃のリンクレイターがスーパー8ミリで撮った初の長編作品。次作『スラッカー』がかなり洗練された映画に思える。 …
>>続きを読む「ボリス・ゴドゥノフ」 冒頭、16世紀のロシア。皇帝ボリス・ゴドゥノフが、自ら殺害した皇太子の亡霊に取り付かれ、つい…
>>続きを読む面白かった! サシャ・バロン・コーエンがカザフスタンの記者ボラットとしてアメリカで暴れまくるドキュメンタリー風コメデ…
>>続きを読む青森大学男子新体操部ドキュメンタリー。 衣装企画担当が三宅一生、振付演出がダニエル・エズラロウとの事で興味深かったので…
>>続きを読む太宰治没後70年を記念して、元ネタともなる熱海村上旅館の借金話をもって太宰治作「走れメロス」を再構築、登場人物を太宰治・壇一夫・津島美知子・井伏鱒二に置き換え映画製作はすすむが・・既制作の…
>>続きを読む吉増さんカッコいい、オシャレ。 この年代の芸術家の若い頃のカッコよさってなんなんだろう。
本作は、様々な文化、態度、規範、関係性が大きく変化している現代社会に焦点を当てた実験映画である。俳優たちは表情、視線、ボディランゲージ、動作だけでコミュニケーションをとる。
ルール絶対主義の円卓。 これまた尖った映像でした。 台詞はなく、私たちに提供されるのは動作や視線といった、それぞれの人…
>>続きを読むモンスターがカオナシ…w 未体験ゾーンの映画たちのプログラム見てて気になってた作品。 コロナ休館で延期されてましたが…
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